夏の色
夏の色が呼んでいた
両手を高く空にして
今そうだと声を出す
夏色に化粧をした
可愛い手が
水辺に並んで指を噛む、、、
細い声が
聞える
夏色の声が並んでいた
ただ其処に立っていた
夏の色を見ていた
雲からの手紙
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夏色の化粧をして、、、
夏に色を見ていたと、文字を置いて、本当に夏の色だけが其処に在るのかと、自分で少し考えて見た。夏の色だけが在るのだったら、その萌える花園のような空間に少し休んで、なる程とつぶやく自分を見てみたかった。
こんなにきれいに縁取った、緑の額縁に這入り込み、エヘン、、、と創り文句を使って夏の詩人になって見たいものだと思ったりした。
丁寧にお辞儀をして、箱庭の様な夏色に包まって、季節の声を聞いていたかった。
今日を歩いて居た。坂道の向こうからこっちを見ている自分を、見ていた。夏の詩人になって見たらどんななのかと、夏色の声に聞いていた。今その風の声も聞いていた、、、。
雲からの手紙 2
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