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旅人
彷徨える旅人は、春の夜にこんな詩を言葉に載うたうのも良いのかも知れない。真しく貧しい感性の旅人にある自分にあって、この言葉の優しい悲しみは、作者萩原朔太郎さんのこの人にしか表す事の出来無い感性の詩だと思う時は、いや何時も体内で語っていたのだが、、、。
貧しい物は、激しい罵倒の言葉に傷を負い、精神の在り方の無感応に在る様な顔の並びから、あり得ない実態を展開し高い位に存在する現実の方々にあって、こころの裏側に見える正真正銘のあるまじき現象を、まんまと無感症であった嫌いが動いて居た。
せめて真心を持つ方々に在ったのなら、この美しい感性の痛みを表せる氏の文面に、幾ばくか近づいて語れる人間性を思う今でも在る。ここに表した事は、痛みを造るまでの歳月が在るであろう。其の心情の裏返しの中に、一対どんな非情の感情が在ったかを、汚れの無い人生に写して、明日の顔を見ても良いかと思うこの時にあった。まだ旅の終わりは見えないのだが、、、。
その実体は、夢ごときであったのか、聞いて診たいものである。
雲からの手紙 2
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