春の海に、、、

 

 

 

 

          午後の浜辺に

 

      白い波の向こうに

      白い海の風が吹いている

      こっそり空の鏡に映し換えて

      こっそり見ている

      いくら大きな声で呼んでも

      空達は同んなじ様に黙っている

      波達の揺れるのを見ているのかも知れない

      だったら走って行って

      風の船に乗りこんで

      あの空の仲間の雲になって

      空から白い波達を見て見たいと思った

      どうしていますか、、、と声を出す

      皆な黙って空を見る

      波の顔に遊ぶ人形のような

      髪を濡らして瞳を閉じた

      若い顔達が

      一緒なって声を出す、、、

 

       午後の砂浜に

       風凧が眠っていた

       傍で 子供も眠っていた、、、

 

 

                                     午後の海辺

                                、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

 

                                 雲からの手紙

 

 朝の中で、何時もの様に思いをここに置いている。どこか寂しい小鳥の声も、そうなのですと聞こえて来る。冬の朝の小雨の中に、小鳥用の雨傘を置いて見ようかと思った。小鳥になって見たいとも思った。 今日新しい靴を履いて、これから朝になる前に歩いて見たいと思った。冬の朝が笑っているようだった。

 今日もありがとうの言葉をここに置いて、、、。                2020/01/08 23:46記

 

 今、午前4時を迎えたばかりである。想いが重なって眠りを無くして居る。これから行き先の無い旅の様な、そんな朝を想ってる。

 

 

                                 雲からの手紙  2