やわらかに咲く

 

 

            こんなに、、、

 

 

      やわらかに咲く

 

   いつもの様に

   ならんだ可愛い花びらの

   花に語るあなたの声を

   この窓辺に並べた今朝の中

   訪ねるうれしい声を聴く、、、

   解っていたやわらかな

   思いをささやく花のひと、、、

   こんなにしてまで

   あなたの恋を訪ねる朝は

   子供になってたわむれの

   あなたにだけのたわむれを

   指にからむ愛も抱く、、、

 

     忘れないでと瞳の声が

     そこにそっと泣いて泣く、、、

     あなたを愛しています

     あなたの愛を抱きながら

     花の恋を抱きながら

     あなたに似た花を見る、、、

    

   




                          あなたの花ことばに

        、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

 夕暮れ色のやわらかな、可愛いひとのやわらかな、その瞳の声に泣いています。ただなんとなく、言えなかった言葉の声を、風に頼んで運んでいます。

 解っていたのに言えなかった、幼い思いをそのままに、今もそのまま子供になって、少しだけのあまえたあなたを思うのです。

 何時までもそうなのです。可愛いひとに恋をして、、、。ためらいながらの夕暮れ色の、花の声も一緒なのです。

 

            夕暮れ色の詩人の声の、可愛い花に恋をして、、、

            、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 2019 08 06 4,45分追記

どこかで、ありがとうの小鳥の声が、、、 

 

                雲からの手紙