国家安全0課
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
「死と再生を繰り返す、不死身の体でよかったわね。」
フレイムドラゴンの火炎によって灰にされたフェニックスだったが
死と再生を司る不死身の体によって、散り散りの灰となっても蘇る。
「あいつを倒すまで、何度でもよみがえってやるよ・・。」
「それって 何度もやられるってこと?」
まさに、正論w
さすが、フェニックス。どうやって倒せばいいんでしょうね?
「回数とか決まってるんでししょうかね?
0課はフレイムドラゴンとフェニックスの戦いを監視していた
木崎はフレイムドラゴンを晴人のファントムとしての本性と捉え、魔法石を取り出す
「敵なのか味方なのか・・なんにせよ やつが化け物であることにはかわりない。我々もいそがねば・・。」
化け物ねぇ・・まぁ、普通の人間から見ればそうなんでしょう。
晴人はコヨミの忠告と違い、フレイムドラゴンに対して楽観的だった
「大丈夫。ドラゴンだって俺の中にあるからには、俺自身なんだ。俺さえしっかりしてれば、つかいこなせるさ。」
晴人が面影堂を出て、ファントム探しに出掛けたところで、木崎達0課が店を訪れる
そこで木崎は指輪の作成を依頼し、断る輪島を拉致してしまう
「う~ん 内容もわからないんじゃ、やっぱりお断りかな。」
「断るという選択肢は あなたにはない。」
警察が拉致とか・・・いいのかーーw 国家安全局0課の木崎が持っていた魔宝石
色的にはハリケーンドラゴンの色っぽいのですが
「俺様は ファントム・ガーゴイル。せっかくだから死の恐怖で、今すぐ絶望してもらうっす。」
ガーゴイルの出番、早いな。もっと最後の方の敵だと思ったんだけどな。
晴人はファントム 『ガーゴイル』 を見つけ、襲われる青年を助ける
ガーゴイルは石化によってソードガンの攻撃を防ぎ、更にその重さを攻撃に活かす
そこでランドスタイルのパワーと、 『ビッグ』 のデカさで対応するが逃走されてしまう
「こうみえても 意外と力持ちなのっす。ふんっ!」
語尾まねたwwこういうとこ好きですね。
晴人は助けた青年 『直紀』 にゲートの説明をして、実家の秋田に帰るように告げる
だが直己には会いたい人がいるといい、その人物とは輪島を攫った木崎のことだった
木崎警視と凛子が輪島のおっさんのことで話してる所に、晴人が直紀をつれてやってきて
「いや・・ファントムに襲われたゲートを送ってきたんだけど。」
「ゲートであることを 本人に話したのか?!」
直己は木崎に追い返されても、真実を知るために東京から帰ろうとはしなかった
直己の父親は木崎の上司兼コンビで、昔の木崎は人当たりがいい性格をしていた
それが今のように直己を避けるようになった原因は
父の死は木崎こそが原因で、直己を避けるのは追求が怖いからだと、直己は考えていた
話を聞いた晴人は、再度単身木崎のもとを訪れ
「今、ききたいのは、他のことだ。あんた 直己がゲートだって知ってたよな?しかも、それを本人に隠してた。一体どういうことだ?」
「お前には関係ない。」
「ファントムのこと ずいぶん調べたみたいだけどあんまり深入りしないほうがいい。」
木崎の肩にかけた手はふりはらわれました。
「残念だけど 人間がたちうち出来る相手じゃない。」
「調子に乗るな!我々とて、ファントムの存在に、いつまでも手をこまねいているつもりはない。魔法使いだかなんだか知らんが自分だけが人を守れるなんて思い上がるな!」
木崎も 『人を守る』 と後に引く様子を見せなかった
言い争う二人のもとに直己がいなくなったという連絡が入る
直己は父が死亡した場所を訪れていたがガーゴイルと遭遇
木崎は部下にガーゴイルの相手をさせ、直己を引き連れて逃げる
ガーゴイルはすぐに二人に追い付いてしまうが、そこに晴人が立ちはだかる
『さあ ショータイムだ』
晴人はグールを蹴散らし、ガーゴイルの石化防御を破るためにフレイムドラゴンへと変身
『ビッグ』 によってソードガンを巨大化させ、大剣の横一閃で石化した体を砕く
再度召喚されたグールも、火炎によって一掃するが、ガーゴイルには逃げられてしまう
直己は、木崎が部下を犠牲にしてまで自身を連れ出した行為を逃走と捉え
「あなたは父さんを見捨てて逃げたんでしょ」
同じように過去に木崎は、直己の父親を見捨てて逃げたと本人に告げるが……
これって、やっぱり直己がゲートでそれをかばって直己の父親がなくなったんじゃないだろうか。
多分、木崎は直己を守っていたんじゃないかな?と。直己の父が木崎に息子を守ってほしいと。
秋田に逃げれば安全って・・どうもファントムは東京限定で活動しているらしいw
いっそのこと海外が良かったのではないだろうかwそれじゃ物語にならないかw

んじゃ、アディオス
by
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
「死と再生を繰り返す、不死身の体でよかったわね。」
フレイムドラゴンの火炎によって灰にされたフェニックスだったが
死と再生を司る不死身の体によって、散り散りの灰となっても蘇る。
「あいつを倒すまで、何度でもよみがえってやるよ・・。」
「それって 何度もやられるってこと?」
まさに、正論w
さすが、フェニックス。どうやって倒せばいいんでしょうね?
「回数とか決まってるんでししょうかね?
0課はフレイムドラゴンとフェニックスの戦いを監視していた
木崎はフレイムドラゴンを晴人のファントムとしての本性と捉え、魔法石を取り出す
「敵なのか味方なのか・・なんにせよ やつが化け物であることにはかわりない。我々もいそがねば・・。」
化け物ねぇ・・まぁ、普通の人間から見ればそうなんでしょう。
晴人はコヨミの忠告と違い、フレイムドラゴンに対して楽観的だった
「大丈夫。ドラゴンだって俺の中にあるからには、俺自身なんだ。俺さえしっかりしてれば、つかいこなせるさ。」
晴人が面影堂を出て、ファントム探しに出掛けたところで、木崎達0課が店を訪れる
そこで木崎は指輪の作成を依頼し、断る輪島を拉致してしまう
「う~ん 内容もわからないんじゃ、やっぱりお断りかな。」
「断るという選択肢は あなたにはない。」
警察が拉致とか・・・いいのかーーw 国家安全局0課の木崎が持っていた魔宝石
色的にはハリケーンドラゴンの色っぽいのですが
「俺様は ファントム・ガーゴイル。せっかくだから死の恐怖で、今すぐ絶望してもらうっす。」
ガーゴイルの出番、早いな。もっと最後の方の敵だと思ったんだけどな。
晴人はファントム 『ガーゴイル』 を見つけ、襲われる青年を助ける
ガーゴイルは石化によってソードガンの攻撃を防ぎ、更にその重さを攻撃に活かす
そこでランドスタイルのパワーと、 『ビッグ』 のデカさで対応するが逃走されてしまう
「こうみえても 意外と力持ちなのっす。ふんっ!」
語尾まねたwwこういうとこ好きですね。
晴人は助けた青年 『直紀』 にゲートの説明をして、実家の秋田に帰るように告げる
だが直己には会いたい人がいるといい、その人物とは輪島を攫った木崎のことだった
木崎警視と凛子が輪島のおっさんのことで話してる所に、晴人が直紀をつれてやってきて
「いや・・ファントムに襲われたゲートを送ってきたんだけど。」
「ゲートであることを 本人に話したのか?!」
直己は木崎に追い返されても、真実を知るために東京から帰ろうとはしなかった
直己の父親は木崎の上司兼コンビで、昔の木崎は人当たりがいい性格をしていた
それが今のように直己を避けるようになった原因は
父の死は木崎こそが原因で、直己を避けるのは追求が怖いからだと、直己は考えていた
話を聞いた晴人は、再度単身木崎のもとを訪れ
「今、ききたいのは、他のことだ。あんた 直己がゲートだって知ってたよな?しかも、それを本人に隠してた。一体どういうことだ?」
「お前には関係ない。」
「ファントムのこと ずいぶん調べたみたいだけどあんまり深入りしないほうがいい。」
木崎の肩にかけた手はふりはらわれました。
「残念だけど 人間がたちうち出来る相手じゃない。」
「調子に乗るな!我々とて、ファントムの存在に、いつまでも手をこまねいているつもりはない。魔法使いだかなんだか知らんが自分だけが人を守れるなんて思い上がるな!」
木崎も 『人を守る』 と後に引く様子を見せなかった
言い争う二人のもとに直己がいなくなったという連絡が入る
直己は父が死亡した場所を訪れていたがガーゴイルと遭遇
木崎は部下にガーゴイルの相手をさせ、直己を引き連れて逃げる
ガーゴイルはすぐに二人に追い付いてしまうが、そこに晴人が立ちはだかる
『さあ ショータイムだ』
晴人はグールを蹴散らし、ガーゴイルの石化防御を破るためにフレイムドラゴンへと変身
『ビッグ』 によってソードガンを巨大化させ、大剣の横一閃で石化した体を砕く
再度召喚されたグールも、火炎によって一掃するが、ガーゴイルには逃げられてしまう
直己は、木崎が部下を犠牲にしてまで自身を連れ出した行為を逃走と捉え
「あなたは父さんを見捨てて逃げたんでしょ」
同じように過去に木崎は、直己の父親を見捨てて逃げたと本人に告げるが……
これって、やっぱり直己がゲートでそれをかばって直己の父親がなくなったんじゃないだろうか。
多分、木崎は直己を守っていたんじゃないかな?と。直己の父が木崎に息子を守ってほしいと。
秋田に逃げれば安全って・・どうもファントムは東京限定で活動しているらしいw
いっそのこと海外が良かったのではないだろうかwそれじゃ物語にならないかw

んじゃ、アディオス

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