学・園・法・度 | 早坂飛燕オフィシャルブログ  『NO HEROES NO LIFE』 powered by Ameba

学・園・法・度

おはよう、こんにちわ、こんばんわ

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす

どうも、僕です。

規則違反を犯す生徒を厳しく罰する生徒会。

その内の1人が弦太朗に助けを求め弦太朗はゾディアーツかと思ったけど生徒会。

天ノ川学園法度なる物を作られ厳しい規則を強いられる生徒たち。

弦太朗やJKの身だしなみも駄目だしを喰らってしまう。

新たな校則を決めたのは前回の選抜試験で一緒に合格した杉浦。

彼は試験で合格したメンバーと共に特別授業を受けに来ていた。

エリーヌは辞退したため次点の友子が参加することに。

特別授業の講師は江本教授。

賢吾は、「父が開発したアストロスイッチの研究を盗み悪用している人たちを知らないか」と尋ねると

心当たりはないという江本教授に、「我望理事長なら何かご存知でしょうか」と賢吾。

江本教授は

「我望かぁ、気を付けたまえ、彼は太陽のような男だ。迂闊に近づきすぎると焼け死ぬぞ。」

「君のお父さん歌星は地球だ。水のようにあふれ出る無限の英知。何より命の素晴らしさについて知っていた・・・。」

裏返すと「我望は命の素晴らしさを知らない」と言ってるように聞こえるのは僕だけかな・・

自分のことを聞かれた江本は

「月かな。歌星の横で我望の光を浴びて、うすぼんやりと輝く月」

やっぱり・・ヴァルゴはEMOTO OTOMEで江本教授なのかな。

弦太朗らが駆けつけて直接杉浦に話を聞きにいくもこの学校には理念が必要と一点張り。

そこで喧嘩以外で杉浦と勝負し勝ったら撤回するという。

まずは誓約書にサインしてJKはブレイクダンス、弦太朗はダブルダッチで勝負。

最初こそ良い勝負をするけど明らかに常人を超えた杉浦の動きの前に敗北。

しかし・・気づけよ。人間技じゃねぇんだしw

目の前でタウラスゾディアーツに変身しなら話は別とフォーゼに変身する弦太朗

タウラスの力は契約書に書いた内容を実行する力で

「生徒会に逆らわない」

とサインしたためコズミックでも手出しできなくなってしまう。

JKは本名じゃなくてJKでサインしたから効力ないんじゃ・・・

メテオの手助けがあったおかげかその場は引く杉浦。

久しぶりに言うことを聞いてくれる幹部が現れたおかげで機嫌が良い橘さん。

鬼島から始まった学生幹部も5人目にしてようやくw

理事長らにも自身の計画を話し認めてもらう杉浦。

「同じ過ち」ってのがキーになってくるようだ。

勝負に負けた弦太朗とJK・メイクが濃い友子が普通の格好に。

杉浦の本心を探るべく生徒会入りする弦太朗とJK。

彼らに混じって規則を犯す生徒たちを連行する中「もう嫌だ」と思わず本音を漏らす生徒から話を聞く。

前までは生徒の自由を尊重していたようだけど最近は規則規則とまるで変わってしまったらしい。

生徒会を離反しようとした彼の前に杉浦が出てきてタウラスに変身、魂を吸い取る制裁を加える。
生徒会メンバーが生気を失ったような顔をしていたのはこれが原因だったのね。

弦太朗とユウキは入院している前生徒会長の元へ。

こっちはまともな人かと思ったら「私の意志を継いだ」と・・・

メテオストームになろうとしても以外な超スピードに邪魔され変身できず。

やられる!と思った時にヴァルゴが出てきて流れを止める。そのまま倒すのでは芸がないと言うらしい。

スイッチャーは前回から登場の杉浦。

その能力も相手の精神や身体に干渉と言った様に既に被っているのが何体か。

コズミックにアリエスの睡魔が通用せず契約書の力が効いているからタウラスの方が強いっぽいけど。


校則を守った服装と髪形になる弦太朗とJK。

大杉先生は大喜び。生徒会も女に人気があると分かったJKも乗り気に。

突進でメテオストームへの変身を阻止するタウラス。
そこに割って入ったのはヴァルゴだった。
流星は杉浦の最も得意なゴルフで勝負を挑む。

正体不明のヴァルゴにスポットが当たる話になりそうな。

なぜ生徒会はこんなにも力を持っているのか?

来週はゴルフでお休みです。

んじゃ、アディオスおしまい

             byHJ