星・嵐・再・起 | 早坂飛燕オフィシャルブログ  『NO HEROES NO LIFE』 powered by Ameba

星・嵐・再・起

おはよう、こんにちわ、こんばんわ

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす

どうも、僕です。

メテオストームがスーパーサイヤ人にしか見えない。

今週はもう、この一言につきるんじゃないかと思います。

スイッチを没収するといって流星を落ち込ませ、パワーアップスイッチを渡すといって浮上させ、

4時までに灯台に来るように言って流星を悩ませ、遅れて灯台にやってきた流星のお願いをガン無視し、そのくせ、パワーアップスイッチを渡す。

タチバナさんがなにをしたいのかわからなくなってきましたね。

で、話しの方は「走れメロス」を思わせる展開。
キャンサーゾディアーツの鬼島も言っていましたが、時間通りに帰ってこいという展開は似ていますね。

そこへさらにタチバナも時間指定をしてきます。

その頃ライダー部はキャンサーを笑わせたら魂を返してもらうという約束をしいざ挑戦。
ニューヨークで入浴や宇宙セット、JKのギターと色々やるも笑いを取ることはできず。
残りは弦太朗・賢吾・友子の3人だけだが―

「変顔で勝負だ!」

賢吾・・・

最近出番がないからって・・・

弦太朗の「ゆう」と「じょう」=友情も全く駄目で残ったのは友子のみ。

時間の4時も近づきタイムアップという時にライダー部を選んだ流星登場。

魂を戻せと迫るもキャンサー自身が設定した自分を笑わせるというルールのおかげで鬼島本人の意思でも戻せないらしい。

怒りを見せた流星が殴りかかるも適うはずも無くやられる。

「笑わせるねぇ」

「今笑ったな?」

どんな形であれ鬼島を笑わせることに成功。ライダー部全員の魂が戻る。

この場は復活した弦太朗に任せて流星はタチバナとの約束場所へ。

しかし、この時間指定はどうやら朔田流星を試すもののようで、仮面ライダー部を裏切って来たらメテオストームにはなれなかったようです。

「オレはあいつ等の笑顔の重さを知った俺はあいつらに この秘密だらけの男を信じた仮面ライダー部の連中に借りを返したいんだ。遅れて来たのは分かってる 無理を承知で頼むんだ。オレはもうこれ以上後悔したくない。二郎のような人間をもう作りたくないんだ」


フォーゼは、キャンサーノヴァは完全に押されてる。

ノーマルキャンサーにマグネットのリミットブレイクが通用しない時点で分かってはいるがランチャー+ガトリング、クロー、ライダードリルキックを使うも駄目。

吹っ飛ばされて変身解除。

駆けつけたメテオがパワーアップスイッチを使いメテオストームへ。

キャンサーノヴァへ。

メテオストームシャフトから繰り出すベイブレードであっさりキャンサーノヴァを切断。

宇宙に持ち上げてそこで打撃技を入れるなり風のエネルギー纏ったストームで攻撃するものかと。

ベイブレードも懐かしいよ

ボロボロになりながらも脱出した鬼島の前にリブラ。

やってきたヴァルゴに前回冒頭の刑事の幻影を見せてダークネビュラへと遅らせる。

扇子が落ちたけどこれで気付かれるだろw

流星は再び病院へ。まだまだ予断は許さないがとりあえずは落ち着いた模様。

ライダー部に戻り歓迎されるもまだ弦太朗と握手はせず頭を下げるだけ。

今回ばかりはライダー部に感謝する流星だが正体をバラすのはまだ先のようだ。

今週の流星は激しくかっこよかったです。

ちなみに、ニューヨーク仕込みのセレブジョークって何?

と気になって仕方なかったんですが、

「ニューヨークでさっぱり入浴」

っつか、駄洒落じゃん。

んじゃ、アディオスおしまい

              byHJ