2023年6月末〜体調を崩し、起立性調節障害と診断。10ヶ月めに突入しました中高一貫校1年生の女の子です。
昨日、明日の木曜日は、写真撮影あるので、何時までに間に合えば撮ってもらえるのか。時間を確認したくて学校に電話をした。
担任の先生は、30歳手前の男の先生。自分も小学校時代不登校の経験あり。その時のことも赤裸々に話してくれて、信頼している。一生懸命やってくれている。面白くユニークなキャラで生徒からの人気の高い先生だ
実際、親と会うとペコペコしていて、少し照れ屋なのか?柔和な先生という感じだが、授業や生徒前、電話口だと流暢な話し方で非常に勢いがある
とても同一人物とは思えないだから電話の時の方が話の内容が濃く、会話のキャッチボールがポンポンと続く。しかし、昨日は、いつもと様子が違うぞ!?会話に勢いがない。どうしたんだ先生
そしたら先生。電話の最後に、お嬢様が大変な時に申し訳ないのですが、今年も理事をお願いできますか?との事。断る隙はない先生方にはいつもお世話になっているので、即答で「はい。」と返事をした。
なるほどねお願いをしたかったのね。だからいつものように勢いがなかったのか〜納得。笑
幼稚園、小学生、中学生これまで何かしら役をお願いされて毎年何かやっている(決して自慢ではなく、やる人が少なく一度役をやってしまうと、そこから抜け出せないのだ)
小学校のPTAは、娘と息子合わせて6年やった。PTAを抜け出せた理由は、先程記した通り娘の中学の理事を2023年4月〜就任したので、兼任は難しいのでお断りをした。
中学の理事の方が断然楽小学校は、少ない人数で回していたので、1人あたりの仕事力が多すぎるその分中学は、ある程度人数を確保しているので、通年であるが、一定の時期だけ踏ん張れば良いのだ。
小学校…コロナ禍〜中々人が集まらず厳しい状況だが、なんとか今年は人が集まってくれることを願う〜