僕はプログレッシブロックの定義はこうだ!と言えるほどプログレマニアではないし、プログレ歴はまだまだ浅いひよっ子です(笑)

 

 

しかし、一般的プログレアーティストと認知されていない人達の作品の中に、「いや、これ完全にプログレやん!」と思う楽曲が紛れ込んでいることがたまにあります。

 

 

今回はそんな楽曲を2曲ほど紹介したいと思います。

 

 


 

 

「Funeral For A Friend / Love Lies Bleeding」/ Elton John

 

 

ロックの名盤ランキングでも常連、エルトン・ジョンの定番中の定番アルバム『Goodbye Yellow Brick Road』(1973) の冒頭を飾る曲。

 

 

 

ただ曲が長いからという理由では決してなく(笑)、これを最初に聴いた時、まさに「プログレやん!」と声に出して言ってしまったほど(笑)。

 

エルトン・ジョンのポップロックアーティストとしてのイメージが覆された瞬間でした。

 

さしづめ、「Funeral〜」はOverture、「Love Lies Bleeding」は本編といった感じでしょうか?

 

見事な展開美です。

 

 

とても「Candle In The Wind」を書いた人と同一人物とは思えないです。

 

 


 

 

「Overture Afternoon Sunshine」

 / Edwin Starr

 

 

これは最近知ったアーティストで、アメリカのソウルシンガーです。

 

よくよく調べてみるとこの方、某缶コーヒーのCMで毎日のように流れていたあの曲の作者でした!

 

 

一定の年齢層の人達は一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?

 

 

それはさておき「Overture 〜」ですが、冒頭から荘厳なシンフォニーが奏でられ、「え? イタリアンプログレでも始まるの?」と思ってしまうほど(笑)、ソウルとかけ離れているイントロでびっくりしました(笑)。

 

途中でソウルの方に軌道修正すると思いきや、最後までプログレ的なアプローチで押し切りました。

 

 
もう完全にシンフォ系プログレとしか思えません(笑)。
 
 
この曲が収録されている1977年発表のセルフタイトルアルバムは、今年ユニバーサルから世界初CD化されていて、かなり安価で入手することが出来ます。
 
 
 
僕は他の曲も何曲か試聴しましたが、あまり趣味に合ってなかったのでスルーしました(汗)
 
でもこの曲は本当に素晴らしかったのでどうしても紹介したく記事にしました。
 
  

先入観なしに色々聴いてみるとこういった発見があるから音楽は面白いですね。