タイ・プーケット独り旅。
「海」に続くハイライトは「風」。
還暦手前でハマったカイト・ボーディング。(写真参照)
風を受けサーフボードで水面を滑走するXスポーツ。
どんなに練習してもボードに立ち上がれなくてギブアップ。
大きな用具は全て手放したが練習用カイトだけはキープしていた。
練習用とは言え水に浮かべた体をあっちへこっちへ引っ張らせて楽しむぐらいは出来る。
3度目になるパトンビーチ。
いつもいい「風」が吹いていたので今回はその練習用カイトを持参。
意気揚々とビーチに持ち出しセッティング。
まあまあの時間をかけ汗まみれでスタンバイ完了!
が、浜辺に風はほとんど無かった。
風待ちしても事態は好転しない。
でも過程とイメージは十分楽しんだのでカイトを再び畳みスーツケースに。
一応参考までにこれを2017年糸島の海岸で揚げた時の画像を添えておきます。
ただ「風」のハイライトはもう1つ!
双胴の小型ヨット、Hobie Catと呼ばれるカタマランディンギー。
自然の恵みを享受し海を滑る快感がたまらない。
浜辺では吹かなかった風も少し沖では良い加減の吹き具合。
聞こえるのはハルが波を切る音のみ、静寂が身を包み至福の時を楽しむ。
ワンオペヨットなので撮影は必死のパッチ。
防水ケース越しのボヤけた前面風景とミラーサングラスの映り込み風景でご勘弁を。
何処も同じだが昨今の海は大量の水上バイクに蹂躙されている。
パトンビーチでも爆音と共にコイツは化石燃料を垂れ流し雲霞の如く狂奔する。
「引き波」と「爆音」の他への迷惑に気付かぬのは当たり前。
環境負荷すら微塵も感じず馬鹿げたスピードのみを享受する姿勢は見るに堪えない。
あるがままの自然を楽しむ姿勢を育んで欲しいと心から願う。
ただ人の享楽主義は「強欲」に「貪欲」。
だから、ま、やっぱり無理だろうけどどっかで誰かが言わんとね!
Hobie Catのお店のおっちゃんはガイさん。
最初1時間1500バーツを提示されたが1000バーツに値切った。
最初しばらく同乗し30分操作講習をした後の実質1時間5000円は悪くなかった。
明日は1時間半4500円にするよ!と言ってくれたが悪天候でお代わりは叶わなかった。
でもガイさん、ほんまにええおっちゃんやった。
ー続くー







