皆さん、こんにちは!
今日もお疲れ様です。

突然ですが、今、
このブログを読んでくださっている
**「その画面」**。

ちょっとだけ、
じっくり見てみてください。

……どうですか?

指紋でベタベタしていませんか?
ファンデーションの跡がついていませんか?

あるいは……
**端っこの方が、**
**ちょっと欠けていたりしませんか?**

「うわっ、私のことだ…」
って思った方。

**大丈夫です、仲間です(笑)**

実は私も少し前まで、
スマホの画面がバキバキに割れたまま
半年くらい放置していた女でした。

「操作できるからいいや」
「修理代高いし」
「どうせまた落とすし」

そんな言い訳をして、
ひび割れた画面越しに
LINEを返し、
ニュースを読み、
友達のキラキラしたインスタを見ていました。

でもね、ある時知ってしまったんです。

**「スマホの画面は、運気の入り口」**
だということを。

今日は、私がスマホ画面の
「ひび割れ・汚れ」を撲滅して、
**毎朝ピカピカに磨くようになってから起きた**
**「驚きの変化」**について、
恥ずかしい過去の失敗談も含めて
お話ししようと思います。

これを読み終わる頃には、
きっと皆さんも
ティッシュかメガネ拭きを
探しているはずですよ(笑)



■「自分はこの程度」と扱っていた過去

私がまだ、画面バキバキのスマホを
使っていた頃の話です。

当時の私は、なんだかいつも
イライラしていました。

仕事の連絡が来ても
「うわ、また面倒な案件…」
と思ってしまう。

友達からのお誘いも
「お金ないしなぁ」
と断ってしまう。

とにかく、入ってくる情報すべてが
**「ノイズ」**のように感じていたんです。

ある日、カフェで友人と会った時、
彼女がテーブルに置いたスマホを見て
ハッとしました。

彼女のスマホは、
カバーも上品で、
画面が鏡みたいにピカピカだったんです。

一方、私のスマホは
画面の左上がクモの巣状に割れていて、
全体的に指紋で白く曇っている…。

恥ずかしくて、
思わず自分のスマホを
裏返しにして隠しました。

その時、気づいてしまったんです。

**「あ、私、自分のことを大切にしてないわ」**

毎日何時間も見つめるスマホ。
現代人の私たちにとって、
スマホはもはや**「体の一部」**ですよね。

その「体の一部」が
傷ついたまま放置されている。
汚れたままになっている。

それは無意識のうちに、
自分自身に対して

**「私なんて、割れたスマホがお似合い」**
**「私は、綺麗に手入れされる価値がない」**

というメッセージを
送り続けているのと同じだったんです。

「どうせ私なんて」
というセルフイメージの低さは、
実はこの
**「手元の汚れ」**から来ていたのかもしれません。



 ■スマホは現代の「玄関」である

風水や運気の話で、
**「玄関を綺麗にすると良い運気が入ってくる」**
というのは有名な話ですよね。

泥だらけの靴が散乱している玄関には、
神様も良いご縁も入ってきにくい。
これはなんとなくイメージできると思います。

では、現代において
**「一番情報の出入りが激しい場所」**
はどこでしょうか?

家の玄関?
いえいえ、違います。

**間違いなく「スマホ」です。**

仕事の依頼も、
友達からの遊びの誘いも、
お得なセール情報も、
大切な家族からのメッセージも。

すべての「ご縁(チャンス)」や「お金」につながる情報は、
まずスマホを通ってやってきます。

つまり、
**スマホ=現代の「情報の玄関」**
なんです。

玄関が汚れていたら、
良い気が入ってこないのと同じで、

スマホの画面が
手垢でベタベタだったり、
ひび割れて歪んでいたりすると、

入ってくる情報も
どこか**「歪んで」**しまうんです。

せっかくのチャンスを見逃したり、
変な誤解を生むメッセージを送ってしまったり、
ネガティブなニュースばかり目についたり…。

私が感じていた
「なんか上手くいかないな」という停滞感は、
**情報の入り口が詰まっていたから**
だったのかもしれません。



■実践!画面ピカピカ作戦

「もう、こんな自分は嫌だ!」

そう決意した私は、
まずその日のうちに
スマホの修理予約を入れました。

修理代は安くはありませんでしたが、
**「これは自分への投資だ」**
と言い聞かせました。

そして、新品同様に綺麗になって
戻ってきたスマホを手にした瞬間。

**「うわぁ……」**

思わず声が出ました。

指の滑りが全然違う。
画面に映る写真がクリアに見える。
何より、
**スマホを触るたびに気分が良い!**

そこから私は、
あるひとつの「儀式」を始めました。

それは、
**「毎朝必ず、スマホを磨くこと」**
です。

やり方はとっても簡単。

**① 朝起きたら、まずスマホケースを外す**
**② メガネ拭き(マイクロファイバークロス)で画面を拭く**
**③ 裏面のカメラレンズも丁寧に拭く**
**④ 「今日もよろしくね」と心の中でつぶやく**


たったこれだけです。
時間にして1分もかかりません。

でも、この1分が
1日の流れを劇的に変えてくれたんです。

特に大事なのが
**「指紋ひとつない状態」**にすること。

自分の顔が鏡のように映るくらい
ピカピカに磨き上げます。

そうするとね、
不思議と背筋が伸びるんです。

「よし、今日も真っ白な気持ちで始めよう」
と、スイッチが入る感覚。

汚れた画面でSNSをダラダラ見る朝と、
ピカピカの画面で必要な情報をサッと取る朝。

この積み重ねは、
人生の質を大きく左右します。



■磨いた後に起きた「3つの変化」

さて、皆さんが一番気になっている
**「で、何かいいことあったの?」**
という結果についてお話しします。

毎朝スマホを磨き始めてから、
明らかに変わったことが3つあります。

1.チャンスへの感度が上がった

これが一番驚いたのですが、
**「良い情報」が目に飛び込んでくる**
ようになりました。

以前はスルーしていたような
「面白そうなイベントの情報」や
「ずっと欲しかったもののセール情報」
「仕事に繋がりそうなニュース」
などが、
不思議とタイミングよく目に入るんです。

画面がクリアになったことで、
情報のノイズが減り、
**自分にとって必要なものが**
**ダイレクトに届くようになった**
感覚です。

まるで、曇っていたメガネを
拭いた時のように、
世界の解像度が上がりました。

2.人間関係(ご縁)がスムーズになった

画面が汚れていた時は、
LINEの返信もおっくうで
つい既読スルーしがちでした。

でも、スマホが綺麗だと、
**「綺麗な言葉」を返したくなる**
んです。

「ありがとう!」
「楽しみにしています」

そんなポジティブな言葉を
サクサク打てるようになりました。

レスポンスが早くなると、
相手からの信頼も上がります。
結果的に、仕事の依頼が増えたり、
食事に誘われる回数が増えたりと、
**「人脈の入り口」**としても
機能し始めました。

3.お金を大切にするようになった

「スマホ=お金の入り口」
という意識を持って磨いていると、
スマホの中に入っている
「決済アプリ」や「家計簿アプリ」
に対しても意識が変わります。

画面が割れている時は
「どうせ割れてるし」と
課金も買い物も雑にしていましたが、

ピカピカのスマホだと
**「この綺麗な画面で、無駄遣いはしたくない」**
という心理が働くんです(笑)

スマホを丁寧に扱うことは、
そこを通る「お金」を丁寧に扱うことにも
直結していました。



■今日からできる「開運アクション」

ここまで読んでくださった皆さん。

もし今、お手元のスマホが
少しでも汚れていたら……。

ぜひ、今すぐ
**服の袖でもいいので(笑)、**
**キュキュッと拭いてあげてください。**

そして、もし画面が割れているなら、
今すぐ修理の予約をするか、
買い替えを検討してみてください。

「まだ使えるし」
「もったいないし」

その気持ち、痛いほど分かります。
でも、その「ひび割れ」を見るたびに、
あなたの潜在意識は
**「私はひび割れたままでいい人間だ」**
と刷り込まれ続けています。

そのマイナスの刷り込みを止めるための費用だと思えば、
決して高い出費ではないはずです。

スマホは、
あなたと世界を繋ぐ
**「魔法の杖」**です。

ハリーポッターだって、
折れた杖や汚れた杖じゃ
うまく魔法が使えませんよね?

あなたの杖(スマホ)を
最高にメンテナンスして、
ピカピカに磨き上げておけば、
きっと素敵な魔法(チャンス)が
使えるようになります。

**【今日のアクション】**

*   **まずは画面を指紋がなくなるまで拭く!**
*   **保護フィルムが欠けているなら、100均のでいいから即貼り替える!**
*   **「いつもありがとう」とスマホに感謝する!**

たったこれだけで、
次にスマホを開いたときに入ってくる
「ニュース」や「LINE」が、
ちょっと違って見えるはずです。

騙されたと思って、
明日の朝から
**「スマホ磨き」**
はじめてみませんか?

私も毎朝、
ピカピカの画面で
皆さんのブログを読みに行きますね!

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

それでは、
素敵なスマホライフを!

皆さん、こんにちは!
今日ものぞいてくださってありがとうございます😊

突然ですが、みなさん。
**「お金」**のこと、好きですか?

「もちろん好き!」
と即答したいところですが……

心のどこかで
**「使うと減っちゃう」**
**「もっと貯めなきゃ不安」**
**「今月もピンチかも……」**

なんて、モヤモヤした気持ちを抱えていませんか?

実は私も、かつてはそうでした。
スーパーで10円でも安い野菜を探して隣町まで自転車を走らせたり、
銀行口座の残高を見てはため息をついたり。

「お金を使うこと」=「自分のパワーが減ること」
みたいに感じて、支払いをするたびに心がキュッとなっていたんです💦

でも、ある**「コンビニでの小さな実験」**を始めてから、
その感覚がガラリと変わりました。

不思議なことに、その実験を始めてから
臨時収入があったり、
欲しかったものを頂いたり、
「お金の巡り」がすごく良くなったんです✨

今日は、誰でも今日からできる
**「1円から始められる金運アップの魔法」**
についてシェアさせてください。

スピリチュアルな難しい話ではありません。
脳の仕組みを使った、再現性の高い方法です。

ぜひ、コーヒーでも飲みながらリラックスして読んでくださいね☕️



「ない」から「ある」へ。マインドのスイッチ

私たちが「お金がない」「不安だ」と感じている時。
脳の中では何が起きていると思いますか?

実は、脳は
**「私にはお金がありません!」**
という強烈な自己暗示をかけている状態なんです😱

「ない」と思っているから、
脳は現実の中から「ない証拠」ばかりを探し出します。

・今月も出費が多い
・給料が上がらない
・欲しいものが買えない

そうして、「やっぱり私にはないんだ」と再確認して、
ますますお金を出すのが怖くなる……。
まさに**「欠乏マインド」の悪循環**です🌀

このループを断ち切るには、
脳に「あるよ!」と教えてあげる必要があります。

でも、いきなり
「私には大金がある!」
なんて思い込もうとしても、無理がありますよね(笑)

そこで登場するのが、
**「コンビニのレジ横にある募金箱」**なんです。



コンビニでできる「先出し」の法則

皆さんは、コンビニでお買い物をした時、
お釣りはどうしていますか?

最近はキャッシュレスの方も多いかもしれませんが、
もし小銭が出た時、あるいは財布に1円玉や5円玉がある時。

それを、**レジ横の募金箱にチャリン♪**と入れてみるんです。

「えっ、もったいない!」
「ただでさえお金がないのに、人にあげる余裕なんてないよ!」

そう思った方こそ、チャンスです‼️

なぜなら、その抵抗感こそが
「私にはない」というブロックだからです。

ここで、あえて「出す」という行動をします。

金額は問いません。
**1円でいいんです。**

たった1円でも、
「自分のお金を、見知らぬ誰かのために手放した」
という事実は変わりません。

この行動をした瞬間、脳はパニックを起こします(笑)

脳「えっ!? お金ないんじゃなかったの?」
私「ううん、あるよ。だって寄付できたもん」
脳「……本当だ! 他人に分け与える余裕があるんだ!」

こうして、脳のスイッチが
「ない(欠乏)」から**「ある(富裕)」**へと
カチッと切り替わるんです💡

これが、私が実践している
**「先出しの法則(循環の法則)」**です。

お金はエネルギーのようなもの。
出口を塞ぐと、入り口も塞がってしまいます。
先に出す(スペースを空ける)ことで、新しい流れが入ってくる。

これを強制的に、しかも手軽に発動させるのが
コンビニ募金なんです。

 

 




実践!効果を倍増させる「魔法の言葉」

ただ無心で入れるだけでも効果はありますが、
さらに金運を引き寄せるためのポイントがあります。

それは、募金箱に入れる瞬間の**「心の中のつぶやき」**です。

私がいつもやっているのはこれ。

お釣りを募金箱に入れながら、心の中で
**「どうぞ、お役に立ってきてね〜👋」**
**「たくさんの人を笑顔にしておいで〜✨」**
と念じること。

これ、すごく大事です!

「あーあ、減っちゃった」と思って出すのと、
「行ってらっしゃい!」と気持ちよく送り出すのでは、
出ているエネルギーが全然違います。

お金を「減るもの」ではなく、
**「誰かを幸せにする旅に出るもの」**
として扱ってあげるんです。

そうすると、不思議なことに
**「私って、誰かの役に立てたんだ」**
という小さな自信(自己肯定感)が生まれます。

この「ホッコリした温かい気持ち」こそが、
豊かさの波動そのもの🌈

類は友を呼ぶと言いますが、
豊かな気持ちでいる人のところには、
豊かな現実(お金やチャンス)が引き寄せられてくるんです。



私に起きた驚きの変化

この「1円募金」を習慣にしてから、
私の日常にどんな変化が起きたかというと……。

最初は正直、半信半疑でした。
「1円で何が変わるのよ」って(笑)

でも、コンビニに行くたびに
「あ、小銭あるから入れちゃお」
「行ってらっしゃ〜い」
を繰り返していたら……

まず、**「お金を使う罪悪感」**が消えました。
「使う=減る」ではなく「使う=巡らせる」という感覚になったから、
必要なものにお金を払う時も
「ありがとう」と思えるようになったんです。

そうしたら!

・忘れていたポイントが数千円分見つかった
・実家からお米や野菜が大量に届いた
・ずっと欲しかった家電を友人から譲ってもらえた
・ちょっとした臨時収入が入った

なんていう**「ラッキー」**が頻発するように!😲✨

もちろん、いきなり宝くじが当たった!とかではありません。
でも、明らかに「流れ」が変わったんです。

「お金がない、ない」と言っていた頃は、
1円でも損したくなくて、眉間にシワを寄せていました。
そんな顔の人に、幸運の女神様も近寄りたくないですよね(笑)

でも今は、
「私には与える余裕がある」
という余裕が心にある。

その余裕が、次の豊かさを連れてきてくれているんだと実感しています。



1円は、自分への投資

「募金」というと、
「素晴らしい人格者がすること」
「自己犠牲」
みたいなイメージがあるかもしれません。

でも、このコンビニ募金は
もっと気楽で、ある意味**「自分のため」**のアクションです。

たった1円や10円で、
**「私は豊かな人である」**
というセルフイメージを買っているようなもの。

そう考えたら、めちゃくちゃ安い投資だと思いませんか?😊

100円のコンビニコーヒーを買ったお釣りの数円。
お財布を重くしているその小銭。

それを募金箱に入れるだけで、
あなたの脳は「富裕マインド」へと書き換わります。



 今日のアクションプラン

ここまで読んでくださったあなたへ。
もし「ちょっと面白そうかも」と思ったら、
ぜひ今日、試してみてください。

**① コンビニに行く**
(ついでにお気に入りのスイーツでも買っちゃいましょう♪)

**② お会計でお釣りをもらう**
(もしくは財布の小銭を探す)

**③ 1円でもいいので、募金箱に入れる**

**④ 心の中で「いってらっしゃい!」と唱える**

これだけです!

やった直後、自分の胸に手を当ててみてください。
なんだか少し、心が軽く、温かくなっていませんか?

その感覚が、**金運アップのサイン**です👍✨

もし、
「今日はお釣りが出なかった!」
「キャッシュレス派なんだけど!」
という方は、次回現金を使った時でOK。

無理にやる必要はありません。
「やりたいな」と思った時が、運気の変わり目です。



まとめ

お金は、握りしめれば握りしめるほど、
流れが止まってしまいます。

川の水と同じで、
流してあげれば、また新しい綺麗な水が入ってくる。

その「最初のひと流し」を、
コンビニのレジ横でちょこっとやってみる。

そんな**「小さな良い習慣」**が、
やがて大きな豊かさの川となって、
あなたの元に流れ込んでくるはずです🌊✨

「私には、人を幸せにする力がある」
「私には、豊かさが十分にある」

そんな風に自分を信じて、
軽やかに手放してみてくださいね。

あなたの元に、たくさんの豊かさが降り注ぎますように!
私も空に向かって応援しています📣✨

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
この記事が、あなたの「金運」を開くきっかけになれば嬉しいです💕

 

 


 

皆さんのおうちには
**「実家からの定期便」**
届いたりしますか?📦

私の元にも昨日、
故郷の母からダンボールが届きました。

「お米、送ったからね~」

電話ではそう言っていた母。

でも、届いた箱を開けた瞬間、
私の目に飛び込んできたのはお米だけじゃなくて……。

**その「隙間」に詰め込まれていたものを見て、**
**玄関先で一人、ボロボロと泣いてしまいました。**

今日はそんな、
実家からの荷物にまつわる
**「隙間の愛」**のお話と、

親からの愛を受け取った時に私たちができる
**「心温まるお返しのコツ」**
についてシェアさせてください😊


 
■ガムテープぐるぐる巻きの「要塞」が到着

実家からの荷物って、
一目でそれと分かりますよね(笑)

なぜなら、

**ガムテープの量が尋常じゃないから。**

「途中で開いたら大変!」
という母の心配性が、
これでもかと貼られたガムテープに表れています。

もはや「要塞」です😂

カッターで慎重に開封すると、
まずはメインの「お米5kg」がドーン!

そして、畑で採れたという
泥付きの野菜たちが新聞紙にくるまれて鎮座しています。

ここまでは、いつもの光景。
「ありがたいなぁ」と思いながら、
野菜を取り出していたその時でした。



■緩衝材代わりの「愛」に気づく

ダンボールの隅っこ。
お米とダンボールの壁との
ほんの数センチの**「隙間」**です。

普通なら、くしゃくしゃにした新聞紙や
プチプチ(緩衝材)を詰めるところですよね。

でも、そこにあったのは……

**私が高校時代に大好きだった、**
**あの「駄菓子」の山でした。**

しかも、1個や2個じゃありません。
隙間を埋めるパズルのピースのように、
これでもかとギッシリ詰め込まれていたんです。

さらに、その奥から出てきたのは、
**「蒸気で目を温めるアイマスク」**が数枚。

バラ売りされていたものを、
わざわざ隙間に入れてくれたんでしょう。

その上に、
カレンダーの裏紙をちぎったメモが入っていました。

***

**『毎日おそくまで仕事おつかれさま。**
**たまには目を休めてね。**
**お菓子は食べすぎ注意!』**

***

……これを見た瞬間、
ダメでした😭



■なぜ「隙間」の品に弱いのか

メインのお米や野菜も、
もちろん嬉しいんです。

でも、なぜこの「隙間に入っていたもの」が
こんなにも心に刺さるのでしょうか。

少し落ち着いてから考えてみました。

きっと、
**「私のことを考えてくれている時間」**
が見えたからだと思うんです。

お米を送るだけなら、
スーパーで買って箱詰めすれば終わります。

でも、その隙間を埋めるために、

*   「あの子、昔あのお菓子好きだったな」
*   「最近、パソコン仕事で目が疲れてるって言ってたな」
*   「隙間が空いちゃったから、あの子が喜びそうなものを入れよう」

そうやって、
**私の日常を想像して、**
**スーパーや薬局を回ってくれた母の姿**が
目に浮かんだんです。

高価なブランド品じゃない。
数百円のお菓子とアイマスク。

でも、そこには
**「緩衝材(ゴミ)を入れるくらいなら、**
**少しでも娘の役に立つものを」**
という、不器用で温かい愛が詰まっていました。

これぞまさに、
**「隙間産業」ならぬ「隙間愛情」**ですよね✨

皆さんも、
実家からの荷物の隙間に
「なんでこれ?」と笑っちゃうような物や、
グッとくる物が入っていた経験、ありませんか?



■親の愛を受け取る「心の作法」

さて、ここからは少し
**「ノウハウ」**のお話を。

こうやって親からの荷物が届いた時、
皆さんはどうやってお礼を伝えていますか?

忙しいとつい、
LINEで「届いたよー、ありがとう!」と
短文を送って終わり……
なんてことになりがちですよね💦
(私も昔はそうでした)

でも、この「隙間の愛」に気づいてからは、
お礼の伝え方を少し変えるようにしました。

私が実践している
**「親が3倍喜ぶお礼の伝え方」**
をご紹介しますね。


①「食べている写真」を送る

「届いたよ」の報告だけじゃなく、
そのお菓子を食べている自撮りや、
野菜を使った料理の写真を1枚送ります。

親御さんにとって一番嬉しいのは、
「物を送った事実」よりも
**「それを使って子供が笑顔になった事実」**
なんです。

「懐かしい味!元気出たよ〜」
という写真付きメッセージは、
どんな高価なお返しよりも喜ばれます📸


②「隙間のもの」にこそ言及する

メインのお米へのお礼はもちろんですが、
**「隙間に入れてくれたアイマスク、ちょうど欲しかったの!」**
と、オマケの部分を強調して伝えます。

「そこまで考えてくれたことに気づいているよ」
と伝えることで、
**「あなたの愛情、ちゃんと届いてるよ」**
というメッセージになります。

これが、親御さんの
「送ってよかった」という安心感に繋がるんです。


③電話で「声」を聞かせる

LINEも便利ですが、
荷物が届いた日は、
5分でいいので電話をかけるようにしています。

「文字」よりも「声」のトーンで、
嬉しさは何倍も伝わります。

「あのメモ、泣いちゃったよ~(笑)」
なんて照れ隠しで言うと、
母も電話の向こうで
嬉しそうに笑ってくれます。



 ■まとめ:離れていても、隙間は埋まる

実家からの宅配便。

それは単なる物資の輸送ではなく、
**離れて暮らす親と子の心の距離を**
**埋めてくれる定期便**なのかもしれません。

箱の隙間に詰め込まれた
新聞紙代わりの「愛」。

忙しい日々の中で見落としそうになるけれど、
そこには確かに、
私たちを想う温かい気持ちが存在しています。

もし、次に実家から荷物が届いたら、
ぜひ**「隙間」**に注目してみてください。

そこにはきっと、
あなたを笑顔にする
**「実家ならではのサプライズ」**
が隠れているはずですから✨

そして、その愛を受け取ったら、
「ありがとう」の言葉と一緒に、
あなたの元気な笑顔を返してあげてくださいね。

それが何よりの親孝行です。

 

 

***

 

 

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こんにちは!

夕方の5時とか6時って、
一日の中で一番バタバタしませんか?💦

子どものお迎えに行って、
「お腹すいたー!」攻撃をかわしながら、
洗濯物を取り込んで、
「今日の夕飯、何にしよう…(白目)」
って冷蔵庫を開ける瞬間。

私はこの時間が、正直一番しんどいです😅

でも昨日の夜。
まさにその「白目タイム」に、
**ちょっとした奇跡**が起きたんです。

記念日でも誕生日でもない、
本当に何でもない普通の火曜日。

今日はそんな、
**「夫が冷蔵庫に入れてくれていた物」**
にまつわるお話と、

そこから私が感じた
**「夫婦の機嫌をよく保つための、ちょっとしたコツ」**
についてシェアさせてください✨

長くなりますが、
コーヒー片手にゆっくり読んでいただけたら嬉しいです☕️



疲れが吹き飛んだ「冷蔵庫のサプライズ」

昨日は、朝からトラブル続きでした。

息子は「保育園行きたくない」と玄関でギャン泣き。
仕事では急な差し込み案件が入って残業ギリギリ。
スーパーに寄る気力もなく、
「あるもので何か作ろう…」
と、重い足取りで帰宅したんです。

夫は先に帰宅していて、
リビングでテレビを見ていました。

「おかえりー」
という夫の声も、なんだか上の空で聞いてしまい、
(あー、疲れた。とにかく座りたい…でもご飯作らなきゃ…)
と、どんよりオーラ全開でキッチンへ。

そして、ため息交じりに冷蔵庫を開けた瞬間。

**…ん?**

いつもの卵パックと納豆の横に、
**見慣れない、キラキラした物体**が鎮座しているではありませんか。

それは…

私が先週、
「これ、期間限定なんだって〜。美味しそうだけど、ちょっと高いよねぇ」
と、CMを見ながらボソッと言っていた、

**某コンビニの、プレミアムな新作スイーツ!!!**
(しかもラスト1個だったらしい…!)

「えっ!?」

と思わず声を上げると、
リビングから夫がニヤニヤしながらこっちを見ていました。

「今日、大変そうだったから。糖分補給しなよ」

と、さらっと一言。

**……惚れてまうやろーーー!!😭✨**
(古くてすみませんw)

いや、別に高級ブランドのバッグとかじゃないんです。
数百円のコンビニスイーツなんです。

でもね、
記念日に義務感で渡される花束よりも、
**「何でもない日」の「数百円」**
の方が、何倍も心に沁みることってありませんか?

私の何気ない一言を覚えていてくれたこと。
私が疲れているのを察してくれたこと。
そして、それを「恩着せがましくなく」置いておいてくれたこと。

その全ての工程に、
「あぁ、私、大事にされてるなぁ」
と、一気に疲れが吹き飛ぶのを感じました。

もちろん、その後の夕飯作りは、
鼻歌まじりでサクサク進んだのは言うまでもありません(単純w)



なぜ「何でもない日」の優しさが響くのか?

ここで少し、
真面目な話をさせてください。

今回のことで私が改めて感じたのは、
**「期待していない時のプラス要素は、感動を生む」**
という法則です。

誕生日や結婚記念日って、
どうしても心のどこかで
(何かあるかな? 美味しいもの食べられるかな?)
って「期待」しちゃいませんか?

期待値が上がっている分、
もし何もなかったり、期待外れだったりすると、
「なんで!?」ってマイナス感情が生まれやすいんですよね💦

でも、何でもない平日は
**「期待値ゼロ」**の状態。

そこにポンッと優しさが投入されると、
そのギャップで喜びが何倍にも膨れ上がるんです。

これを夫婦関係に応用しない手はありません!

私が実践している、
**「夫を”お土産したくなる夫”にするための3つの秘訣」**
をご紹介しますね📝

これ、意外と効果あるんですよ~!



①「好き」の種まきをしておく

今回、夫が私の好物を買ってこれたのは、
私が普段から
**「これ美味しそう!」「これ好きなんだよね~」**
と、口に出していたからです。

これ、すごく大事なポイントで、
男性って、察するのが苦手な生き物らしいんです(夫談)。

だから、
「私の好きなものくらい、言わなくても分かってよ!」
は、かなりハードルが高いミッション。

そうじゃなくて、
テレビを見ながら、買い物をしながら、
**「情報の種まき」**をしておくんです。

*   「私、最近〇〇味にハマってるんだよね」
*   「疲れた時は、やっぱり甘いものが一番だわ~」
*   「あの店のコーヒー、一度飲んでみたいなぁ」

こうやって具体的にインプットしておくことで、
夫がふとコンビニに寄った時に、
(あ、そういえばアイツ、これ好きって言ってたな…)
と思い出してもらえる確率がグンと上がります⤴️

ポイントは、
**「買ってほしい」とねだるのではなく、あくまで「情報提供」にとどめること。**

これなら夫もプレッシャーを感じず、
自発的に「買って帰ろうかな」という気になれるみたいです。



② リアクションは「3割増し」で!

そして、ここが一番重要!

もし夫が何かを買ってきてくれたり、
家事を手伝ってくれたりした時は…

**全力で!**
**3割増しで!!**
**喜びを表現します!!!😤**

「わー!ありがとう!」
だけじゃ足りません。

「えー!!嘘でしょ!?これ食べたかったやつー!!」
「なんで分かったの!?すごくない!?神!?」
「あー、今日一日頑張ってよかったー!!」

これくらい、
ちょっと大げさかな?と思うくらいのリアクションでちょうどいいんです。

男性は、
**「妻を喜ばせることができた」**
という事実に、ものすごくプライドを満たされるそうです。

「こんなに喜んでくれるなら、またやってあげようかな(ドヤァ😎)」
と思わせたら、こっちの勝ちです(笑)

昨日の私も、
冷蔵庫の前でスイーツを掲げて、
小躍りしながら喜びを伝えました💃
(夫は苦笑いしてましたが、まんざらでもなさそうでしたw)



③ 自分からも「何でもない日」のサプライズを

そして最後に。
**「クレクレ」ばかりでは、関係は続きません。**

夫がしてくれて嬉しかったことは、
自分も夫に返すようにしています。

例えば…

*   夫の好きな銘柄のビールを、こっそり冷やしておく🍺
*   お風呂上りに、何も言わずに冷たいお水を差し出す
*   お弁当に、好きな冷凍食品(唐揚げとかw)を多めに入れる

高価なプレゼント交換をする必要はないんです。
**「あなたのことを気にかけていますよ」**
というサインを、日常の中に散りばめること。

これが、
「何でもない日」を「特別な日」に変える、
一番の近道なんじゃないかなぁと思います。



まとめ:冷蔵庫の中には「愛」があった

たかがコンビニスイーツ。
されどコンビニスイーツ。

昨日の冷蔵庫に入っていたのは、
単なる甘いお菓子ではなく、
**「夫からのエール」**だったんだと思います。

毎日忙しいと、
ついついイライラしたり、
会話が業務連絡だけになったりしがちですよね😢

でも、そんな日常の中に転がっている
**「小さな優しさ」**
を見逃さないようにしたいな、と改めて思いました。

そして、その優しさに気づいたら、
言葉にして、態度にして、
ちゃんと相手に伝えていきたいですね。

皆さんの家の冷蔵庫にも、
もしかしたら家族からの「無言のメッセージ」が
隠れているかもしれませんよ?😊

一緒に共感して、
明日への活力にしましょう~!💪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
今日が皆さんにとって、
「ちょっといい日」になりますように🌈

 

 

***

 

 



 

こんにちは!
毎日の家事に仕事に、
バタバタと奮闘している皆さん、
本当にお疲れ様です🍵

突然ですが、皆さん。


**「試着室」って、魔物が住んでませんか?**

いや、本当に。
家の鏡で見たときは
「お、今日の私イケてるかも?」
なんて思って出かけたのに。

あのアパレルショップの
狭い個室に入った瞬間、
突きつけられる残酷な現実…。

今日は、先日私が体験した
**「冬の試着室事件」**と、
そこから立ち直るために学んだ
**「40代からの服選びの極意」**
について、包み隠さずお話ししたいと思います。

これを読んでいるあなたが、
「私だけじゃなかったんだ!」
と安心して、
明日のおしゃれが少しでも
楽しくなりますように✨



【事件発生】憧れのニットワンピを着たはずが…

事の発端は、先日立ち寄った
ショッピングモールでのこと。

マネキンが着ていた
とあるニットワンピースに
一目惚れしたんです😍

ふんわりとしたオフホワイトで、
程よく体にフィットするリブ素材。
冬のデートや女子会に
ぴったりな雰囲気。

「これ着てブーツ合わせたら
絶対可愛いじゃん!」

そう思って、ウキウキで
試着室に持ち込みました。

靴を脱ぎ、
フェイスカバーを被り、
ワクワクしながら着替えて、
いざ鏡の前へ。

パッ。

目の前に映っていたのは、
憧れのモデルさん……

ではなく。

**白くて丸い、雪だるまのような何か。**

「……え?」

思わず二度見しました。
いや、三度見しました。

そこには、
想像していた「ゆるふわ女子」の姿はなく、
重力に負けたボディラインを
容赦なく拾いまくっている
私の現実がありました😱



【絶望】試着室の照明は嘘をつかない

アパレルショップの試着室の照明って、
なんであんなに正直なんでしょうか(涙)。

特に衝撃だったのが、
恐る恐る確認した**「後ろ姿」**です。

合わせ鏡で背中を見た瞬間、
私は言葉を失いました。

**・ブラジャーの上に乗っかる謎の段差**
**・どこがお尻でどこが太ももか分からない境界線**
**・拾わなくていい肉感を全力で拾うリブ素材**

「嘘でしょ…私、後ろから見たらこんななの?」

顔周りはメイクで誤魔化せても、
体型、特に後ろ姿は嘘がつけません。

若い頃は、
「入ればOK」
「キツくても着ちゃえば馴染む」
なんて思っていましたが、
40代の体は正直です。

無理して着ている感が、
痛々しいほど伝わってくる…。

**「私にはもう、おしゃれをする資格なんてないのかも」**

試着室の中で、
脱ぎ捨てたニットワンピを呆然と見つめながら、
しばらく動けませんでした💦



【転機】おしゃれを諦める前に気づいたこと

すごすごと商品を店員さんに返し
(「サイズが合いませんでした〜💦」と苦笑いで)、
逃げるように店を出た私。

帰りの車の中で、
落ち込みながら考えました。

「もう、体型を隠すだけの
ダボダボの服しか着られないのかな…」

でも、ふと思ったんです。

**「服が悪いんじゃない。選び方がアップデートされていないだけかも?」**

20代、30代の頃と同じ基準で
服を選んでいるから、
今の自分とのギャップに苦しむんじゃないか。

40代には40代の、
**「今の私」を一番きれいに見せる法則**
があるはず!

そこから私は、
ファッション誌を読み漁り、
同世代の素敵なブロガーさんを研究し、
ある「3つのルール」にたどり着きました💡



【解決策】40代が試着室で泣かないための「3つの鉄則」

ここからは、
私が試着室の悲劇から学んだ、
**「40代が冬服を選ぶときに絶対気をつけるべきポイント」**
をシェアしますね!

これを意識するだけで、
「あれ? 今日の私、ちょっといいかも」
と思えるようになりますよ👍


① 素材は「厚み」と「ハリ」が命!

今回、私が失敗した最大の原因。
それは**「薄手のリブニット」**を選んだことでした。

柔らかくて薄い素材は、
肌触りはいいのですが、
40代の柔らかな肉感を
すべて「形」として表に出してしまいます。

私たちに必要なのは、
お肉をしっかりホールドしてくれる
**「ハリ感」**と**「厚み」**です。

*   **NG:** テロテロした薄いニット、体に張り付くジャージー素材
*   **OK:** 目の詰まったハイゲージニット、ダンボール素材、地厚なウール

特に最近流行りの「ダンボールニット」や
「ポンチ素材」は最強の味方!
肉感を拾わず、
勝手に綺麗なシルエットを作ってくれます✨

試着するときは、
デザインを見る前にまず生地を触って、
**「これは私の肉に勝てる厚みか?」**
を確認するようになりました(笑)。


② 「隠す」より「見せる」場所を作る

体型が気になると、
ついつい全身を覆いたくなりますよね。
タートルネックに、
ロングスカートに、
ダウンコート…。

でも、全部隠してしまうと、
余計に大きく見えてしまうんです。
これぞ「着膨れ雪だるま」現象⛄️

40代が意識すべきは、
**「3首(首・手首・足首)のどこか一つを出す」**
ということ。

*   タートルネックを着るなら、髪をまとめて**首のライン**を見せる。
*   ワイドパンツを履くなら、**足首**が少し見える丈にする。
*   袖を少しまくって、華奢な**手首**を見せる。

全部出す必要はありません。
どこか一箇所「シュッとした部分」を見せるだけで、
全体が驚くほどスッキリ見えます。
これは目の錯覚を利用した、
簡単かつ最強のテクニックです!


③ 後ろ姿の責任者は「下着」である

そして、あの日一番ショックだった「背中のお肉」。

これを服だけで解決しようとするのは、
正直、限界があります。

服を買い換える前に、
**「下着」を見直しました。**

皆さんは、ブラジャーのサイズ、
最後に測ったのいつですか?
「昔からC70だから」と、
なんとなく同じサイズを買い続けていませんか?

私は勇気を出して下着屋さんで測り直したら、
なんとサイズが変わっていました💦

そして、背中の肉をしっかり入れ込む
「脇高設計」のブラに変えただけで…

**服のシルエットが、劇的に変わったんです!!**

「補正下着」というと大袈裟ですが、
今の自分の体型に合った下着をつけることは、
高い服を買う以上に
スタイルアップ効果があります。

土台が整えば、
その上に着る服も
ちゃんと言うことを聞いてくれるんですよね。



【マインド】40代は「劣化」ではなく「進化」

いろいろと偉そうなことを書きましたが、
私もまだまだ修行の身です。

美味しいものを食べればお腹は出るし、
疲れたら顔色もくすみます(笑)。

でも、あの試着室での絶望を経て、
一つだけ確実に変わったことがあります。

それは、
**「今の自分の体を、いじめない」**
ということ。

鏡を見て
「太った」「老けた」「ダメだ」
と自分を責めるのは、もうおしまい。

今の自分の体が、
ここまで頑張って生きてきた証拠だもん。
愛してあげなきゃ、かわいそうです。

40代の体型変化は、
決して「劣化」ではありません。
女性としてのステージが変わった、
いわば**「進化」**です✨

大人の女性にしか出せない
丸みや柔らかさは、
武器にもなるんです。

若い頃の服が似合わなくなったのは、
あなたが素敵に歳を重ねて、
その服を「卒業」したから。

そう思えば、
新しい服を探すのも
ちょっと楽しくなってきませんか?😊



最後に

冬のセールも本番。
これから春物も出てくる時期ですね🌸

もし、試着室で
「うわっ…」と絶句することがあっても、
どうか落ち込まないでください。

それは、
**「あなたに似合う服は、これじゃないよ」**
というサインなだけ。

サイズを上げることは、
負けじゃありません。
自分を一番きれいに見せるための
賢い選択です。

Mサイズに無理やり体を押し込むより、
Lサイズで優雅に笑っている女性の方が、
何百倍も素敵に見えます✨

私も、あの日の雪だるま事件を教訓に、
今の自分を一番輝かせてくれる服を
楽しみながら探していこうと思います。

皆さんも、
試着室の鏡に負けず(笑)、
冬のおしゃれを楽しんでくださいね!

「私も試着室で絶望したことある!」
「こんな服が40代におすすめだよ!」
なんてエピソードがあれば、
ぜひコメント欄で教えてください📝
みんなで傷を舐め合いましょう(笑)!

今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました💕

 

 

***

 

 

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