中華スマホ・中華タブレットの現状・・・(その3-CHUWI編) | 廣田悠人のきままにブログ

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そんなわけで、一日一投稿を目指してやってきましたが、今日は時間があるため2投稿目を投下しておきます。(明日投稿できるかが不安です・・・いろいろな意味でww)

 

そんなことはさておき本題に入りましょう

 

CHUWIは2004年深センにて創立された家電製造販売企業でタブレット産業に参入し始めたのは、2013年ごろかと思われます。

 

この端末のメリットは、なんといってもDual OSであることです。

 

WindowsAndroidが両方起動できさらに価格もお安い・・・。贅沢な端末といってもいいかと思います。

 

しかし、それゆえの欠点もあるもので・・・

 

起動する際に、コマンドを使い起動しなければ、直前に起動していたOSの状態で起動してしまいます・・・(ボリュームマイナスと電源の同時押し)、

 

ストレージも割り振りがWindows寄りになっているためAndoroidメインで使う方には不便を感じるかも・・・。

 

microSDカードも共用になっているためそこも若干不便さを覚えるかもしてません。

 

私もCHUWIの端末を持ってて、結構活用させていただきましたが・・・個人的にはWindowsメインで使っていたため、不便はありませんでした。

 

Andoroidでの起動では、アプリ等のバグに結構泣かされました(´・ω・`)・・・。

 

そのためWindowsをメインで使うが、たまにAndoroid使いたいみたいな方には、おすすめです。

 

タブレットの性質上、二つのストレージを搭載するのは難しいことなんですかね・・・。

 

そんな愚痴はさておき、次回はUlefonenoのご紹介

 

商品リンクは後日追記します・・・

 

廣田悠人