東京の映画館、新宿ミラノが今年12月31日で閉館というニュースを見る。
昔の名残を残す映画館が減りさみしさがある。

その新宿ミラノにて出演させて頂いた映画「歌舞伎町はいすくーる」の東京上映が明日16日を残すのみとなりました。
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塩谷瞬さん、片岡愛之助さん、千葉真一さんほか豪華キャストが出演。
大迫力のアクションシーン満載で多数のアクション系俳優やアクロバットの達人が出演しています。
私もゼルダ星人という宇宙人役にて出演させて頂きました。
映画の好きな皆さん、作品に関わった役者さん関係者の皆さん、劇場にお越し下さい。
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映画「歌舞伎町はいすくーる」
キャスト
塩谷瞬、片岡愛之助、川野太郎、大島なぎさ、熊切あさ美、辻やすこ、城後光義、十勝花子、河本タダオ、寺西一浩、田中優樹、蛯沢康仁、染谷俊之、桜塚やっくん、千葉真一 ほか

スタッフ
監督:軽部進一
製作総指揮:及川次雄
プロデューサー:田林憲治、藤原慎二
アソシエイトプロデューサー:濱崎正信、安里公夫、岩堀盛司、卯本淳
原作:もとはしまさひで
脚本:那須真知子
撮影:岩松茂
照明:佐藤才輔
録音:山口勉
美術:佐々木健一
衣装:大森茂雄
編集:福田幸浩
音楽:吉田晴彦、荒井久美子
音楽プロデューサー:河村隆一
アクション監督:森和徳
助監督:薬師寺光幸

ストーリー
新宿歌舞伎町にある定時制高校を舞台に、ひと癖もふた癖もある登場人物たちによる青春模様を描くコメディー。歌舞伎町の高校に入学した不動産王が生徒や教師らと共に、宇宙人の侵略をめぐって騒動を繰り広げる。もとはしまさひでのコミックを基に、『赦免花(しゃめんばな)』などの軽部進一がメガホンを取り、『北のカナリアたち』などの那須真知子が脚本を担当。主演に『パッチギ!』などの塩谷瞬のほか、片岡愛之助や千葉真一らが出演する。風変わりなキャラクターがSFやラブコメ、本格アクションなどをこれでもかと展開し、観る者を飽きさせない。
不動産で財を築いた覇稲剣(塩谷瞬)は、歌舞伎町の中心にある定時制歌舞伎町高校に通うことに。そこには美しいゲイボーイや68歳の美女といった生徒、怪しげな雰囲気の校長など、多彩な人たちが集結していた。そんな学校に9年間植物状態だった三島剣一(乃木太郎)が入学してくる。三島は、日本がゼルダ星人に侵略されようとしていると話していて……。=
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=AM8NOV5VKk0
公式サイトhttp://kabukicho-high.com/

東京での上映は以下になります。
場所:新宿ミラノ1・2・3、シネマスクエアとうきゅう
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1TOKYU MILANO ビル
最寄駅:西武新宿駅[南口]から徒歩約2分
上映日:5月3日(土)~5月16日(金)

上映時間については下記劇場サイトをご参照ください。
チケット:前売り1300円 当日1800円
その他詳しい事は劇場サイトをご覧ください。
http://www.tokyucinemas.net/index.php/theater_list/shinjyuku_top

全国の劇場で順次公開されます。
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