私はこうして鬱病を治しました‼️ | すみちゃんのブログ

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高校中退して、中国No.1外大に留学して3ヶ月でHSKに合格。そして、現地の芸大で胡弓を専攻。2年間留学しました。しかし、精神科に入院して真っ暗な20代。今は18年独り暮らし、彼と10年同棲して青春が来ましたが同棲解消。足の病気でリハビリ中。

私は中1の時から自殺願望があり、それは親友に裏切られたと思って傷付き、死んでやろうと思いました。私は誰一人として信じることが出来なくなり、未だにアウトローの性格です😢⤵️⤵️



高校の時は酷い鬱で毎日苦しくて、辛くて24時間悩み解決方法は読書しかなく、毎日5時間くらい読書して、忘れる頃には明け方になっていて、平均睡眠時間3時間で50分掛かる学校に登校して、暗すぎてクラスメイトには嫌われ、友達も居なかったけど私自身一人で居たいと思ったから、自分からも声を掛けず孤独な学生時代で、友達は本だけだと思ってましたえーん



鬱の悩みを誰にも話さず、親なんか鼻から信用せず親ともろくにものも言わず、内向的で一人で解決しようとしました笑い泣き



そして、高2で外に出られなくなり、引きこもりになり、寝た切りになりこのままでは死んでしまう、と危機感を感じて夢と希望があったから生きられたのです。



高校を出たら中国に留学しようと思っていたから、環境を変えればいいと思いました❗そして、勇気を出して留学して、まずは無理してでも人の中に入り、友達を作って心を開き相談などしました口笛



そうするうちに鬱は治り、明るくていい子になることが出来ましたが、2年目にど田舎の学校に行き、日本人は私だけで半年間中国語だけの生活を送りホームシックと鬱になりました。



中国語では悩み事を話すことは出来ず、辛い、苦しい、日本に帰りたい、しか言えませんでした。やはり、日本語を話せないということはとても辛かったです。



だからもう中国には行きたくない、日本に帰ろうと思い、日本に帰って一年間作家になろうとして、猛勉強して徹夜して1日10枚に文章を書いて、一年続けて鬱病酷くなり入院して4ヶ月くらい死にたかったです。



そうして、退院して半年で薬を飲まなくていい、アルバイトに行ってもいい、一人で上海に旅行に行きたい、と言うたら許可が出てアルバイトに行ったら、もう鬱病は治ってました。今は躁鬱、境界性パーソナリティーと診断され、辛い、苦しいという感情はなくなり、幸せになりました。