2019年年末

 

親知らずに虫歯を発見。

 

即歯医者へ。

 

こりゃー抜くだろうなーと

覚悟を決めて行った。

 

実は歯医者さんは知っていたみたいです。

すでに親知らずが虫歯になりかけていたことを。

別に見落としとかではなく、

経過観察をしていたようでした。

 

一応よく話をして、

選択肢は2つ。

 

1 抜くか

2 削って溝を埋めるか。

 

えっ!?

 

2番の選択肢あるの!?

ちょっと驚きました。

親知らずを抜いたら、

年末年始うまいものも食えなくなるなー。

痛いまま正月を迎えることになるなー

と思っていたので、

ラッキーな選択肢でした。

 

一応歯医者さんと確認。

抜くのと抜かないのどちらがいいですか?と。

歯医者さん曰く、

抜く医者と抜かない医者はごぶごぶとのこと。

 

じゃあ抜かないで、埋める方法でお願いしまーす。

一安心。

(抜かなかった要因は他にもありましたが)

 

ということで、

いい気持ちで年末を過ごし、

新年を迎えることができました。

 

ついてるついてる。