なくてはならない手段の一つである広告。
身近な広告では、
新聞折込等がありますが、
時代のニーズは、
┃
┃ネット広告
┃
にシフトしています。

さて、
新聞折込であれ、
ネット広告であれ、
効果が出る広告を出そうと思うと、
それなりの予算がかかります。
出し方次第ではありますが、
たいていは広告の予算が低いと、
効果はあまり出ません。
となると、
予算をかけて広告を
利用することになるわけ
ですが・・・
意外なことを
広告のゴールにされている方が
多いことに驚きます。
ほとんどの方の
広告のゴールは、
[集客]です。
「え?
ゴールは[集客]でしょ?」
・・・という声が聞こえてきます。
その認識は合っているといえば
合っているのですが、
───────────
[集客]だけ
───────────
をゴールにすると、
広告は
“一過性”のものになります。
「え?
広告は“一過性”のものでしょ?」
・・・という声が聞こえてきます。
予算をかけて利用する広告に
“一過性”という認識を持つのは、
+++++++++++++++++++++++++
間違っています。
+++++++++++++++++++++++++
でも・・・
そう思われるのも、
致し方ありません。
私も昔はそうでした。
実は私はイベンター時代に、
広告への認識を叩き込まれました。
それまでの広告の認識は、
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広告のゴールは
[集客]であり“一過性”のもの
-----------------------------------
という認識でした。
叩き込むまれた認識になってからは、
準備周到に広告を
活用するようになりました。
ぜひ参考にしていただきたいと思う
大切な認識です。
その広告に対しての認識については
次回記します。
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
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