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1.構成を決める。
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2.記事を流し込む
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の2ステップで、
“短時間”で新聞が作れると
記しました。
で、
「記事はどうするの?」
という疑問になります。
記事は、
日頃発信している情報を
活用しています。
つまり、
日々の投稿が
新聞作成を簡単にするということです。

ヒロタ印刷では日々、
「様々なテーマ」で、
「情報を発信」し
「記事を蓄積」しています。
その取り組みが、
新聞作成の省力化に
つながっているのです。
2ステップのうちの一つである、
「構成」。
これは記事のテーマです。
ヒロタ印刷の新聞記事の構成は、
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■商品・サービス情報
■実績紹介
■おススメツール紹介
■今月の一枚
■編集後記
■カレンダー
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です。
これらの情報は、
全て毎日の発信によって
蓄積されています。
なので、、、
あとは、
記事を流し込むだけに
なります。
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日頃の情報発信による
記事の蓄積
=新聞作成の省力化
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新聞はセールス媒体の中の
たった一つなので、
省力化できるのは、
新聞だけに留まりません。
な・の・で・・・
日々、
「様々なテーマ」で、
「情報を発信」し
「記事を蓄積」していく
ことが非常に重要になります。
でも・・・
「一つの取り組みを
一つの取り組みで終わらせない」
これが私のモットー。
となると・・・
新聞は私にかかれば、
紙媒体としてだけで
終わりません。
次に大切なのは、
「汎用」です。
「汎用」については、
次回更新ます。
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蓄積 = 省力化
省力化を実感するまで、
粘り強く、
情報発信を持続してみてください。
蓄積による省力化で、
高効率の販促を!
■ヒロタ印刷 ホームページ
http://hirota-printing.jp/