昨日、病院にて…。
先生
「術後経過は順調だね〜
自慢して良いくらいだよ〜」
どちら向いて喋ってます？？笑
きょんばんは、ヒロす
さて、術名を明らかにしたところで
その次編(痔編w)とまいりやしょう。
入院が決まってからと
まぁ〜忙しい。
旦那が気楽に過ごせる準備と
家事全般出来ない旦那が
少なくとも必ず1度は洗濯しなきゃいけないので
やり方の説明書き、
自治会の次期班長が決め終わらず
そのやり取り…
ファイルを見れば誰もが
班長をこなせる様な書類作成。
術後出来ないと予想される事全て。
そんなんやってる内に
いつの間にか
鬱っぽい自分に気付く。
きちんとさん復活してる
やっべーぞ
やっべーぞんで、そんな焦りの中で
知らずの内に手術の緊張が高まっていった。
完全に鬱鬱なるスパイラル。
旦那にマシンガン。
最低でした、すまん
で、自分を客観視出来た所で入院当日。
旦那はライブで荷物を運べない。
歩いて行くか…と
旦那の猛攻撃により撃沈。
姑に送ってもらうことに。
ありがとーで終わりにするつもりが
完全個室状態の部屋で
姑のマシンガントークに出会す。
声デカイ、声デカイ。
ここ、病院ですから〜！！
とか思いつつ、
鬱鬱な私は言葉が出ない。
あぁ、せめて扉閉めれば良かった
と、頭ん中が「迷惑かもよ〜」でいっぱいで
何言ってんのサッパリ分からない。
前に聞いたことあるのは確かだけどʬʬʬ
で、やっぱり鬱鬱な私は突っ込めず
いつもの私でない為に
声のボリュームは上がる一方…。
で、１時間経った位に
「さっ、ライブもあるし帰るね〜」
「あっ、うん。ありがとね〜」
「何かあったら言ってね〜」
うーん。言わないかもʬʬʬ
「洗濯も心配だったら合鍵あるし
やっとくから」
無理〜
鬱鬱なきちんとさんになった私に
頼めるハズがない。
嵐が去っていった。
ふぅ〜。
静かって心地いい。
(独り好きʬʬʬ)
と、ボンヤリしていると
元気なオバチャンが
やって来る。
ご飯だよ〜！！
早っ
16:30は夕食らしい。
つーか、めっちゃうまぁーい
濃くないし薄くもない。
バランス抜群。
ん？
手術前日に
こんな食べて良いんすか？
間違えてないよね！？
とか思ってたら
オバチャン登場っ！！
食堂オバチャン
どぉー？
不味くない？
私
めっちゃ美味しくて感激してたとこっす！
それより、明日手術なのに
こんなに食べて良いんですか？？
食堂オバチャン
なぁーに言ってんのー！！
年齢からしたら食べても少ない位よ！！
ゲラゲラ…
どっか行っちゃった…笑
とりあえず安心…ホッ
すげー量だなぁ、おい。
美味しくて綺麗に食すʬʬʬ
オバチャンやって来る…笑
あらー綺麗に食べること〜！！
私
ホントに美味しかったもんで…
いつも食べても１食とかだから
食べれるか不安だったんですけどね
オバチャン
ひゃー
だから、そんな骨なのね〜！！
明日は手術だからダメだけど
明後日からもちゃんと食べてもらうからねぇ〜
言いながら去ってゆく、オバチャン。
かっけーʬʬʬ
21時頃、一応就寝時間らしく
看護師さんからの説明。
タバコは吸うが、
入院期間は吸わないんで大丈夫っす。
とりあえず、説明によると
あたしは自由で良いらしい。
好きにテレビ観て
好きに電気消して…
なんて良い病院だʬʬʬ
街の病院、最高だぜ
ねぇ、長くない
めんどくさいから終わりにしよっと
では、次回、手術編〜
ばいちゃ
