金田一、名探偵コナンを読んで育ったヒロ☆です。


先月の話、
それは突然の事でした。

大分、陽が延びて
夜の7時だというのに
まだ少し明るみが残る頃

私とオトンは陽が落ちる前に
仕事を切り上げ
自宅に帰ろうと思いました。

車を走らせ程無く
家に着くという時、
そこにはたくさんの車や
タクシーが停まっていました。

私が住むところは片田舎の
静かなところで
今まで見た事がない光景でした。

何が起きたのかわからない思いと
何かが起きた異様な光景に恐怖を感じ
「やだなーやだなー。」と
稲川淳二バリに強張りながらも
小路に入り自宅に着くと…

そこには、
宮城のローカルテレビ局各社のスタッフが
カメラを持ちマイクを持ち
近所の人達に話しかけている。


それはまるで、時代を動かしちゃう
未来のスーパー漫画家になる卵の…
卵になる前の私を取材に…


という1000%あり得ない妄想を

0,001秒という早さで
友人知人全員が私の脳内をツッコんだ気がした時


近所の人、テレビの人、
桜の紋の人により全て知らされた。


それは、うちの近所の人が
人の手によって召されてしまっ…

て、回りくどい。

そう、事件です。
殺人事件が起こりました。ぶっちゃけ。

漫画やドラマの話じゃなく
リアルに。


その当時は、近所中
取材やら事情聴取だらけ。毎昼毎晩のニュースでも騒ぎ立て
そしてまた、近所中が大騒ぎ。

そして、芸者の格好をしたオッサン2人が私の脳内で

「世も末よねェ~。」

と囁くのでした。