〜先日の天皇誕生日…2/23の日〜
私はいつもと変わらぬ
木曜日のケアスケジュール
朝から自転車漕ぎ漕ぎ
街中を走る訪問介護ヘルパーday
そして急に思い出した
私の大好きな2人が
久しぶりに行えることになった
大切な場所でのコンサート
今日はその日だった。。。
そろそろ準備してる頃かな…
2人にとって
大切な大切な場所でのコンサート
その目前の状態の2人のこと
お客様とのやり取り…コンサートのこと…
走りながらあれこれ考え
離れた場所から
そこに気持ちが向いて
現地にはもちろん行けないし
コンサートも観れないけど
2人のことを思っていたら
なんだか心地よく
微笑ましい気持ちになった
離れた場所で
人を想う。ってだけで
こんな気持ちになるって
素敵だなぁ
そんなことを感じたら
ふと
想いを馳せる
という言葉が浮かんできた
なぜかその時に限って
妙にその言葉が気になって
言葉自体に意識が向いて・・・
想いを馳せる、、、って
すごい言葉だなぁ…と
誰が作ったのか
誰が言い始めたのか
全く分からないけど
何気なく使ってたこの言葉が
この時
とっても素敵だと感じた
~~~~~~~~✲~~~~~~~~
思い(想い)を馳せる
遠く離れている人や物事を思いやること
しかも[馳せる]は
古来から使われてきた言葉で
[馳す]という形で
古語辞典にも載っているそうです
[馳す]には走る・駆けるという意味があり…
特に 馬が走る・駆けるという意味で、
「馬が走るかのように速く、遠くまで」と。
そこから
自分の力だけでは行けないような遠い場所に
心を向ける・向かわせるという意味で
想いを馳せる
と言う言葉が使われるようになったんですって
〜Yahooより検索〜
~~~~~~~~✲~~~~~~~~
意味を読んで
ますます素敵だな。って感じた
こういう素敵な言葉
日本にしかない言葉ってのも
まだまだ沢山あるんだよなぁ…
素敵な感覚だなぁ〜って
だなぁ〜だなぁ〜ばっかりだけどもね
そんな想いを馳せた相手から
レッスンを受ける日
繋がり強引じゃありません?!
今から20…いや30年そんな昔?!
短大の演劇科時代の同期で
彼女の家に居座った時期もあった私
居座った…というか、ほぼずっと泊まり込んでた
会わない時期…どころか、
連絡すらとっていない時期もあった
それぞれが
それぞれの人生の時を経て
また再び出逢い、繋がって…
その彼女から
自分がレッスンを受けるなんて
あの時の私…どころか、
数年前の私ですら考えなかった
大好きなきみえと旦那様のゲンさん♪
好きな人と過ごす時間。。。
ってこともそうだけど
きみえの教え方…伝え方…
私にとって[分かる][感じる]ことを
ちゃんと言葉で伝えてくれる
しかも褒め上手
と言いたくなるほどに気持ち良いレッスン
気づかないような部分や
ほんの小さな変化も…
どんな些細なことにも
反応して、感じ取って、受け取って…
それを素敵に伝えてくれる
「だってホントにそうだよー」と
彼女は言うかもしれないが、、、
人や物事に対する
彼女の感性がとても素敵なのだ
たとえ「あ」という1文字の言葉でも
「あ」以上のものを届けてくれ
ハッピーな気持ちにさせてくれる
大袈裟じゃなく、本当に
発表会へ向けてのレッスン。は
レッスン以上のものを
大放出してくれる日野原希美さん…
私の大好きな親友との
楽しくてしあわせな
最高の時間なのです
そして
5月にあるfufuのLive
私の母も大好きな笑顔の2人(きみえとゲンさん)
レッスンでの興奮が止まらず
溢れる気持ちを抑えきれず
またまた今日も長ぇ〜な
あれこれ書いちゃったー
ここまで読んでくださりありがとうこざいます
1人でも多くの人が
心から笑える日々を過ごせるように
ありがとうございます
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