ミュージカル『ビリーエリオット』
観劇する前に予習したいって方へ。
原作の映画『リトルダンサー』や劇場版『ビリーエリオット』はもちろんなので、割愛。
『パレードへようこそ』映画
サッチャー政権下の炭鉱夫ストライキを支援したレズビアン・ゲイ活動家の実話を元にした映画。
『フル・モンティ』映画
ミュージカル化もされてた有名な作品ですね。
設定は炭鉱夫では無いですが、仕事が無くなって困った感じのイギリスのオッチャンと子供の日常が描かれています。
『ビリーエリオット』にも登場するディビィと同名のキャラ（ぽっちゃりキャラ）がいたりと、似た空気感もあります。
もし炭鉱夫たちも、仕事が無くて困ってトニーが「裸で踊るしか無い」って言い出して、ジャッキー（ビリーの父）が「よし、脱ごう！」ってたら。。。ってちょっと想像しました。
『ブラス！』映画
もろ炭鉱夫たちが出てきます。
「団結だ！」なんて言葉も出てきて、何だか『ビリーエリオット』の世界です。
えーーまだ10分観始めたところなので。
感想は後日。
何か1984年頃のイギリス炭鉱夫ストライキに関する映画があったら教えてください。
炭鉱夫ものだったら日本のモノでも観てみたいです。そー言えば
『天空の城ラピュタ』も炭鉱夫たちの世界でしたね。
あ、冒頭の写真はブログ内容と全く、関係ありません。
本当に釣れる竿とリールってガチャガチャがあったので。パシャリ！
楽屋の化粧前に趣味の小物を置いておくと
心が落ち着くので。
今は、『けん玉』と『ボードゲーム』と、『珈琲ミル』が置いてあります。
キャンプグッズと焚き火小物も置きたい。
テルイヒロタカ