おはようございます。 こんにちは! こんばんわ!
田中宏忠(たなか ひろただ)です。
やっと桜の花も咲き始め暖かい春の兆しのこのごろ、
みなさん、いかがおすごしですか?
今日は、大人の科学 フリーエネルギーで紹介されたものです。
https://www.facebook.com/share/p/mP21R1fMG8DirmBZ/?
こんにちは。
今から紹介するのは、アメリカで有名なチャネラー、
ダリル・アンカ氏がチャネリングした宇宙存在、バシャールが教えるフリーエネルギー装置です。
こちらの制作過程動画も参考になるかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=ABhFk4uFa44&list=PLdZE1KSMdLRTrtySd9UiLWZjhCuoDw4AN&index=17&t=779s
作り方
まず用意する物は銅製の1.5mm絶縁ワイヤーです。
簡単に言えば、プラスチック素材等で包まれた銅線(ワイヤー)を99センチ用意するということですね。
これを下から円すい状に大きい直径の円から徐々に小さい円へと一番上の中心点に向かってどんどん巻いて行きます。
要は、らせん状の円すいを作るということですね。
円すいの頂点にたどり着いたら底の円の直径と同じ大きさの円をまず描きそこからまた逆さまの円すい状にワイヤーをどんどん巻いて行きます。
これを巻くときには、最初に作った円すいのワイヤーの間を途中で通るように巻いて行って2つの円すいが上下逆の状態で重なり合うようにします。そして一番下にたどり着いたらワイヤーの出発点と終了点をつなぎ合わせます。
これで出来上がりですがこの装置のサイズは、立てた状態で3フィート(約91.5cm)の高さのピラミッドにちょうどすっぽり入るサイズにしないといけないそうです。そうでないと地球上で効果を発揮することはできないそうです。
これを使えば、地球の電磁場にあるエネルギーにいくらでもつながることができるので地球上で使われる電力の全てが補えるそうですね。
もちろんこの地球上で発生している電磁エネルギーは、電力だけではなく様々なエネルギーに変換することができるそうです。
この装置を稼働させるためには、まず最初にある程度の電流を流す必要があるそうです。
そうするとこの装置がより高い波動のエネルギーとの共鳴を起こすのでそれ自体が波動を生み出すこととなりその波動を自ら強化して行くことができるそうです。エネルギーの自己生成が始まるということですね。
そしてそのエネルギーを様々な方法で更に増幅してその増幅されたエネルギーを電力や他のエネルギーに変換すればいいそうです。
『ついてる!』『ありがとう!』『感謝します!』
今は人に喜んで貰えることに幸せを感じます。
貴女に愛と光と感謝を込めて❣️
貴女とお会いできる日を楽しみにしています。
それでは今日もあなたにとって最良の一日でありますように!
令和6年4月1日(月)