幸せな週末だった。それなりに忙しかったし仕事もした。けっこうバタバタ動き回っていた。日曜日の午後2時までは。

スクランブルがこないようにできるだけの対策をして、午後2時に勤務の次女以外は全員集合した。試合の前評判というか、試合予想の記事もほとんど目にすることはなかった。おそらくほとんどすべての人がフロンターレの決勝進出は固いと思っていただろう。

 

その前に土曜の夜の葉巻を。ブルンデルレ レインフォレストを喫煙。燃焼性に若干の課題があるものの、喫味は悪くない。

ボディはミディアムフル。なかなか美味しい葉巻だった。

 

話を元に戻そう。

天皇杯 準決勝。間違いなくトリニスタにとっては伝説の試合になる。これほど集中し、気持ちが入り、これほど献身的に走ったゲームを見た記憶がないくらいだった。特にその集中・ハートには感服した。

ゴールキーパーの高木はおそらく完全に「入っていた」状態。集中が高まりすぎて最後は勝ったこともわからなかったらしい。スポーツをやった人であれば経験があるかもしれないが、集中しすぎると見当識、つまり時間や場所などの認知が吹っ飛んでしまうことがある。私も10代後半から20代までサッカーのゴールキーパーをやっていたのでごく稀に似た経験をしたことがある。試合時間やスコアなどが吹っ飛んでしまい、ボールだけに集中して、信じられないくらいの反応やプレーができることが稀にある。そんな感じだったに違いない。

それでも、延長後半に先制点を許した時には、「よく頑張ったなぁ」という印象だった。ところが、その後にさらにドラマティックなストーリーがあったとは・・・!エンリケ・トレビサンの同点ゴールからPK戦終了まで、我が家は大騒ぎであった(笑)。

そして、PK戦の決着がついた瞬間、長男は東京行の飛行機チケットをおさえていた(笑)。19日の決勝の日、私は県から要請の当番の仕事が入っている。これは今更変更のしようがない。それがなければ、3人分のチケットを取ってもらうのだが・・・。残念極まりない。

 

興奮冷めやらぬ中、昨夜のシガーはA・フエンテのシャトーフエンテ キングTを選択。終わったばかりの試合をリプレーで見ながら喜びを反芻した。アドレナリンばかりかエンドルフィンもあふれ出ている中、喫ったシガーがまずいわけがない。

長さ190mmの長い葉巻もあっという間に喫い終わった。旨いシガーだった。今思い返そうとしても喫味の細かなことはあんまり覚えていないが、柔らかい旨いシガーだった。昨夜は本当にクールダウンどころではなかったのである(笑)。

だから葉巻の細かな印象は次回喫ったときにしよう(笑)。

さらに一家で祝杯を挙げ、今朝は盛大に寝坊してしまった(笑)。ブログ更新がこの時間になったのはそのためである(笑)。