こんにちは、ひろです。
今回から続けて、
前回紹介した
「中高テスト前勉強法」
について
なぜ
自分のものにしないと、
不合格となってしまうか
話していきます。
「中高テスト前勉強法」
をやる上で、
意識しなければならないことの
1つとして
「他者の意見や考えを聞く」
がありましたね。
普通の高校・大学受験なら、
1人でどれだけ集中してやれるかが
合格の鍵となりますよね。
むしろ、
友達の意見聞くって、
結局話していることとなるし、
先生や親、塾講師から怒られますし、
「答え書いてあるだろ!」
や
「わからなかったら先生(講師)に聞け」
となります。
逆に、
話していたら
相手の時間も奪うことになるから、
やっぱり話し合いながらやるなんて
受験には完全不向き。
それなのに
なぜ、
教採は、
どれだけみんなで話し合えるかが
現役合格するのに必要不可欠なのか…
それの答えとなるのが
「明確な答えがない」
ことなんです。
今日の、
教育に関する課題や問題って、
普通の受験みたいに
答えはひとつ
じゃないんです。
よく聞かれる教育課題として
「自己肯定感の育成」を
挙げても、
(自己肯定感というのは簡単に言うと
自分の存在や行動を認める気持ちで、
これが低いが故に学力低下や、
コミュニケーションがとれないなど
様々な問題に関係していると考えられ、
近年、現場や教採で
非常に取り上げられている。)
その状況や程度などなどから
育成の仕方は様々です。
そんな時、
ひたすら自分だけで
勉強していたら、
なんとなく自分の中で
(これの答えはこうだな…)
と、浮かんでも1つや2つで
終わってしまいます。
私の大好きな海外ドラマ「SUITS」内で、
ニューヨーク1の敏腕弁護士
ハーヴィ・スペクターが
銃を突きつけられたように、
身動きもできなく、
誰がどう見ても負ける裁判を前に、
こう言いました。
「銃を突きつけられても
対処法は他に146通りある。」
要は、
1つの問題に対して、
答えは1つではなく、
他にたくさんあるということです。
だから、
友達の意見や考えを聞くことで、
「そんな考えあったのか」
という発見が
1人でやる時より、
嘘みたいに
非常に多くなります。
こういう風にして、
対処法をどんどん増やしていけるのが、
友達と一緒にやることの
なによりの宝です。
また、
面接で、
自分の長所や短所、
考えを聞かれる時って、
「答えを出して欲しい」
というより、
「あなたの人間性を教えて欲しい」
んです。
そんな時、
同じ「優しさ」を表現するのにも
146通り以上あると思います。
むしろ、
優しいと言われる人の数だけ
あると思います。
例えば、
体験談として、
私が
集団面接を友達とやっている時、
面接官役が
「あなたを色に例えるとなんですか?」
と問いかけてきました。
私は心の中で考えた時、
自分は優しさと明るさを持っているから
(自分で言うのもあれですが笑)
「黄色」だなと思い、
それを答えました。
そして、
私の男友達は
「ピンク」と答えました。
その場にいた友達全員、
「何いってんだこいつ」
となりました。
彼は私と同じように、
明るく、優しい人でしたので
逆に
同じ色をいうのではないかと
思っていたのですが、
彼が選んだのは、
彼が身につけたこともなく、
全くそんなイメージのない
「ピンク」
でした。
この質問に答えはないけど、
さすがにこれは
間違いだなと思いました。
しかし、
彼は答えた次に続けました。
「ピンクというのは、
明るく優しいイメージがあること、
そして、
ピンクという色は、
赤と白を混ぜたものです。
赤は情熱を表現し、
白はどの色とでも
合わせることができることから、
熱意を持ち、
どんな人とでも仲良くでき、
柔軟性も持ち合わせている。
だから私はピンクだと思います」
全員、拍手喝采を心でしました。
(す、すげぇ…)
でも、言ってしまえば
自分も確かに
情熱ある方だし、
誰とでも分け隔てなく話せるし…
ということで、
友達の許可をもらい、
それを自分のものとさせて
いただきました。笑
友達と一緒に勉強するって
普通の受験じゃ考えられないけど、
普通の受験じゃない教採だからこそ、
それに対応した
勉強法をしていかなきゃいけない。
だからこその
「中高テスト前勉強法」
なんです。
どうでしたか?
あなたは
今すぐ、この勉強法に
シフトしたくなってません?
そんなあなたが
いますぐ
できること。
STEP1
あなた自身を色で例えてみると何色か、
理由と共に頭に浮かべる。
STEP2
あなたの親しい友達に、
あなたを色で例えると何色か、
理由と共に教えてもらう。
さあ、
きっと同じ色でも
理由は違ってくるだろうし、
違う色でもあなたのことを
表現していると思います。
その、
問題に対応する多様性が
現役合格する上で
なによりの財産になります。
それでは、また。





