石垣島旅行記⑦ 石垣の朝はお腹も心も満タン ― 名物朝食を味わい、北部リゾートへ出発!
年齢のせいなのでしょうか。
最近はアレクサのアラームより早く目が覚めることが増えました。
夜は相変わらず、あれこれと好きなことをして遅くまで起きているのですが、不思議と朝はしっかり目が覚めます。
旅行中でもそれは変わりません。
朝の静かな空気を吸おうとホテルの外へ出ると、昨日から気になっていた光景がありました。
BREAKFAST HOTELの向かいにある畳屋さんです。
朝になると、ご主人が二匹の小さなワンちゃんを玄関先につないでいます。
この二匹がとても人懐っこい。
通りを歩く外国人観光客にも尻尾を振りながら近寄っていき、みんな笑顔になっています。
時々、私とも目が合います。
「今日はどこへ行くの?」
そんなことを聞かれているような気がしたり、
「今日もいい天気だね。」
と言っているようにも思えたり。
もちろん本当のところは分かりません(笑)。
でも、そんな何気ない時間も旅の思い出になります。
昔ながらの畳屋さんのたたずまいと味のある看板。
思わずカメラを向けてしまいました。
空を見上げると、今日も雲ひとつない快晴。
「これは最高の一日になりそうだ。」
そんな予感しかしません。
そして、このBREAKFAST HOTELは朝食がおいしいことで有名。
それが朝食バイキングです。
期待しながら会場へ向かいました。
バイキングなのでこんなスタイルになってしまいます。
「少しずつ取ろう。」
そう思っていても、気付けばお皿は山盛り。
まずは、自分好みに盛り付けた海鮮丼。
マグロ、イカ、サーモン、その他いろいろ。
好きなだけトッピングできるので、当然おかわりです。
続いてA5ランク石垣牛のローストビーフ。ラフテー。そして大好きなグルクン。
やっぱりグルクンは何度食べてもおいしい。
沖縄に来るたびに食べたくなる魚です。
さらに八重山そばと島豆腐。
沖縄へ来ると、毎食でも食べたくなるのが八重山そば。
もちろんこちらも、おかわり。
気付けば朝からかなりの量を食べています。
実はカレーもいただいたのですが、これもまたおいしい。
さらにデザートまで。
南国らしいスイーツが並び、アイスクリームはちんすこうミックスで驚くほど甘い。
でも、この甘さが旅先では妙にうれしかったりします。
朝から、「そんなに食べて大丈夫?」と自分でも思うくらい食べました。
でも旅行中はゼロカロリー。
…ということにしておきます。
食後はホテル名物のスムージー。
少し酸味のあるフルーティーな味が、お腹いっぱいでも不思議とスッと入っていきます。
最後まで、このホテルらしい朝でした。
食後の腹ごなしにサーターアンダギーがおいしい有名なお店「さよこの店」へ片道15分ほどの散歩です。歩きながら出来たてをいただいたのですが、柔らかく、ほんのり甘く、そんなに大きくなく食べやすいという印象でした。おいしかったです!
しばらく部屋でゆっくり過ごし、2日間お世話になったBREAKFAST HOTELをチェックアウト。
市街地ともここでお別れです。
快適なホテルでした。
ありがとうございました。
今日から向かうのは石垣島北部、川平エリア。
宿泊先は「石垣シーサイドホテル」です。
今回はホテルでゆっくり夕食を楽しもうと思い、途中で買い出しをすることにしました。
まずは石垣港近くのマックスバリュで、オリオンビールと焼酎を調達。
これで夜の飲み物は準備完了です。
続いてフェリーターミナルの売店へ。
ポークたまごおにぎり。ミックスサンド。たまごサンド。
そして最後は、港のすぐそばにある「マルハ鮮魚店」。
港の一角にあるようなお店で、外にはテーブルが並び、その場で刺身をつまみに一杯できるようになっています。
赤い屋根はフェリーターミナル
中へ入ると、年配の職人さんが大量のマグロを黙々とさばいていました。
「マグロのお刺身をお願いします。」
そう声を掛けると、何やら二、三言お返事をいただいたのですが…
残念ながら私には聞き取れません(笑)。
そして、そのまま再びマグロとの真剣勝負へ。
しばらく呆然としていると、奥から笑顔がとても素敵な女性が出てきて対応してくださいました。
ホッと一安心です。
新鮮なマグロ。イカ。海ぶどう。
「二人では多すぎるかな?」と思うくらい、たくさん購入しました。
「今日は石垣シーサイドホテルへ泊まり、部屋での夕食用なんです。」
そう伝えると、保冷剤も多めに入れてくださいました。
こういう何気ない気遣いが、本当にうれしいですね。
これで夕食の準備も万全。
車の中にはオリオンビール。クーラーバッグには新鮮な刺身。
気分はもう完全にリゾートモードです。
さあ、いよいよ石垣島北部へ向けて出発。
次回は、最初の立ち寄りスポット「パーラーぱぱ屋」さんからスタートします。
名物は、さとうきびと石垣産フルーツ100%で作る生ジュース。
考えてみれば、この旅に来てから毎日のようにスムージー、シェイク、フルーツジュースを飲んでいます。
南国の太陽の下では、どうしてこんなにもフルーツがおいしく感じるのでしょう。
まだまだ石垣島の旅は続きます。












