上五島の余韻と帰路へ ― 3泊4日の島旅を終えて(最終回)

 

本日は上五島最後の夕食です。

 

最初の計画では、翌日に若松島からフェリーで福江へ渡り、下五島で一泊。福江の街中の居酒屋で料理とお酒を楽しむ予定でした。
 

年に4回ほど旅行へ行くのですが、食事はYouTubeやSNSで事前に調べておいたお店で楽しむのがいつものスタイルです。

 

上五島では初日に訪れた「えび屋」さんと、宿泊している「ホテル マルゲリータ」で朝食・夕食ともにお世話になり、下五島の福江では街中の居酒屋を楽しむ予定でした。

 

今回は下五島へ行くことができず、楽しみが一つ減ってしまったのが少し残念です。

 

ホテルに戻り、今日もゆっくりとお風呂を楽しみます。
この日は露天風呂にも入ることができました。宿泊客は少なく、前日同様ほぼ貸し切り状態。

 

「ちょっとぜいたく~~~」

そんな気分です。

 

お風呂横の階段の中2階にはランドリーコーナーもあり、洗濯と乾燥をセットしてから食堂へ向かいます。

 

昨日の大家族は今日はおられません。
レストランには数組の大人のお客さんだけで、とても静かな雰囲気。落ち着いた高級レストランのようです。

 

さて、夕食の和食のお品書きです。

 

 

【島ごはん】
 

   先付


・里芋の海老餡かけ
・鯨の酢味噌和え
・鯵の砧巻き
・茸白和え
・鯖の棒寿司

 

   造り

 

・地魚五種盛り(アカハタ、ヒラマサ最高にうまかったです!)

 

   蒸し物

・真鯛の葱蒸し

 

   焼き物

 


・五島牛ステーキ

・白御飯
・うちわ海老味噌汁

 

   甘味


・抹茶アイス最中

 

食事とお酒を十分に楽しんだあと、館内のくつろぎスペースでしばらく上五島旅行の余韻に浸ります。

「次はいつ、どこに行こうか」
そんなことをぼんやり考える時間も旅の楽しみのひとつです。

 

最終日は、有川から佐世保行きのフェリーが10時50分発。
8時に朝食、9時チェックアウト、10時までにレンタカーを返却して港へ向かう予定です。

 

観光はもう終わりです。(あっという間です)
 

最後の朝食は和食でした。

 

 

8時に2泊3日お世話になった五島列島リゾートホテル マルゲリータをチェックアウト。

 

車を走らせながら、思い出になった奈摩漁港や、何度も立ち寄ったスーパーカミティを横目に見ながら、有川のトヨタレンタカーへ向かいます。無事に返却を終え、有川港ターミナルへ。

 

4日前に到着したときは時間がなく、すぐに港を出てしまいましたが、帰りはフェリーまで1時間半ほどあり、ゆっくりターミナルを見ることができました。

 

待合には坂本龍馬の銅像と、3mほどの帆船の模型があります。

理系で歴史にはあまり詳しくないので
 

「なぜ五島に坂本龍馬? この船は何?」という状態でしたが、説明文を読んで「なるほど」と納得。

 

併設されている鯨賓館ミュージアムでは、実物大の鯨模型や捕鯨の機器・道具などが展示されており、想像以上に見ごたえのある施設でした。まだ新しい施設のようです。

大迫力!

 

 

また、NHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」で高畑淳子さんが納品に来るシーンで使われた売店が、実際にこの入口にある売店だったりと、思わぬ発見もありました。商品がぎっしり並んでいて、見ているだけでも楽しい場所です。

 

 

フェリーの時間が近づくと、釣り客らしき人たちが続々と集まってきました。20人以上はいたと思います。ごついキャリーカーにクーラーボックス、バッカン、釣りバッグを重ね、ラチェット式ベルトでがっちり固定するスタイル。皆ほとんど同じ仕様です。

 

荷物のまとめ方や乗船までの置き場、そして一般客とは違う場所からの乗船方法など、次に釣行で来るときの参考にもなりました。

 

帰りのフェリーでも、行きと同じく気持ちよく眠ることができました。熊本までの約3時間、疲れも少なく無事に帰宅です。

 

年に3〜4回のペースで旅行に行っていますが、九州だけでもまだ行ったことのない場所ばかり。

 

できれば、すぐにでも離島へ行きたい。
 

そんなことを思っている今日この頃です・・・