新訳百人一首 第4首 田子の浦に | 真実の探求

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千葉県裾山(昔の田子の浦近く)から見える富士山


田子の浦に     

         

うち出でて見れば    

 

白妙の    

                 

富士の高嶺に    

 

雪は降りつつ       

 




志道が書いた、田子の浦から見える富士山の様子
 
赤い印が千葉の田子の浦。
緑の印が富士山です。
 

 

丸ブルー山部赤人やまべのあかひと

 

三十六歌仙の一人。

人麿と並び称せられた。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/山部赤人

 

 

丸ブルー所載歌集「新古今集」冬

 

丸ブルー一般的解釈

 

田子の浦に出て

 

かなたを見渡してみると

 

白い富士の頂きには

 

雪が降り続いているのだなあ。

 

 

丸ブルー山口志道の解釈

 

一般的解釈とほぼ同様。

 

丸ブルーそれぞれの解釈の違い

 

一般的に、この田子の浦とは駿河、今の静岡県の田子の浦とされています。

 

ですが、志道はここでの田子の浦とは千葉県の田子の浦であると主張しています。

 

その根拠を作者の山部赤人千葉県出身であること、千葉県の地名を詠んだ歌があることなどを挙げています。

 

その他に、万葉集の一節を引き合いにしてその根拠を詳しく説明しています。

 

後は神奈川県の相模の地名や、東京湾が鏡の浦と呼ばれていたのは、千葉県から富士山が見えていたことに由来すると説明しています。

 


丸ブルーmimicumaさんのブログ


ぬいぐるみ4コマ百人一首第4


https://ameblo.jp/mimicuma/entry-12241254814.html

 

丸ブルーこの百人一首シリーズでは江戸時代の国学者、山口志道著「百首正解」を現代語に僕がわかりやすくまとめています。

山口志道は言霊や神代学に精通しており、ひふみ神示の岡本天明や合気道開祖の植芝盛平、大本の出口王仁三郎らに多大な影響を与えています。

 

鷹屋敷洋史

 

 
百首正解 百首正解
 
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