理研の笹井氏は自殺では無い | 真実の探求

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笹井氏は小保方さんからSTAP細胞の理論を取り上げ、小保方さんを潰すことに成功すれば大出世が約束されている、とネットで言われていました。
が、僕はそれと同時に笹井氏は暗殺されるかもしれないと考えていました。

結果は……



【事件の一連の流れ】

8/2頃、Wikipediaに笹井氏の死亡年月日のフォームが作られる。

8/4(月)18:18Wikipediaにて笹井氏死亡と編集される

8/5(火)

笹井氏は単身赴任のため独り暮らしをしておりこの日の朝は洗濯物をそのままにして出勤している。
あと、床屋に予約の電話を入れている。

・8:40警備員が5階ips細胞研究室の前で笹井氏が倒れているのを発見
(これが最初の報道内容ですが下記の内容に変更されます)

・4階と5階の間の階段で笹井氏が倒れているのを職員が発見。
階段の手すりに紐状のものがひっかかっていた。

※一般には首吊り自殺したことになっていますが、発見時笹井氏の首に紐はひっかかってはいませんでした。

・そのあと救急車で運ばれます。

10:00FNN速報、笹井氏死亡の速報

10:03Wikipediaに笹井氏死亡のタグが作られる
10:04Wikipediaに笹井氏の死亡年月日が書き込まれる

10:27産経新聞、「延命措置中」

10:28読売新聞、「11時に死亡が確認されました」

11:03医師により死亡が確認される



遺書が4通発見されるも家族に宛てて書かれたものはなし。
小保方さんへの遺書もあったようだが小保方さんのもとへは届けられておらず。
遺書には「STAP細胞を実現してください」と書いてあったようだが、笹井氏なら「STAP現象を実現してください」と書くはず…だと思われますが。


☆自殺に対する疑問。

・これから自殺しようとする人がその直前に床屋に予約の電話を入れるでしょうか?

・階段の手すりに紐を引っかけて自殺を図ったことになっているが、はたして自殺場所にそんな所を選択するでしょうか?
しかも足が床に着くような場所でどうやったら首吊り自殺ができるのでしょうか?

・遺書はワープロで作られていました。
なぜ直筆ではないのか?
筆跡鑑定を逃れるため、他の誰かが偽造したのではないか?
しかも小保方さんへ充てた遺書を勝手に開封?してそれをすぐにマスコミに公開するなんておかしい。
これは早い段階で国民に自殺だと思わせるための策略ではないか?
理研の記者会見もその日の午後に開かれており、なんだかあらかじめ予定していたかのような準備のよさ。
理研のスタッフは口々に笹井氏が精神状態が危なかったように見えるとコメント。

記者会見で後ろにいた外人二人は何者なのか。

・死因鑑定の回避
笹井氏の死は原因不明であるのになぜか死因鑑定が行われていない。
8:40の発見時にはすで亡くなっていたと思われますが、無理矢理延命措置を計り、医者の目の前で亡くなったことにして、死因鑑定をしなくてもいいということにしたかったのではないでしょうか。

だからマスコミの報道も二転三転した。
読売は死亡確定の30分前に死亡確定の報道をするという致命的ミスを犯しています。

故松岡大臣も似たような感じで亡くなり死因鑑定が回避されましたね。
ドアノブに紐を引っかけての自殺だったそうです。
もちろん足は床に着く状態。
誰かが足を引っ張らない限りそんな方法では死ねないと思うのだが。


あ、最後になりましたが、マスコミで死亡が報道される前日、Twitter上ではすでに笹井氏死亡のつぶやきがいくつも確認されています。

あと小保方さんと笹井氏をTV等で批判し叩きまくっていた片瀬久美子氏がマスコミの報道前にTwitterで「笹井さん自殺しなくてもいいのに」とつぶやいているのが気になりますね。
どうやって知ったのかな?


◎笹井氏が亡くなったのは8/5なのかそれともその前日の8/4なのか。
仮に亡くなったのが8/5だとしてもそれはすでに8/4には確定していたことなのでしょう。


笹井氏の冥福を祈ります