●お守りとしてのお塩。
さて、今日は何を書こうかと、テレビをつけると、
大相撲初場所をやっていました。
力士たちが盛んに土俵に塩をまいていますね。

そこで今日は、ちょっとお塩について話してみようと思います。
皆さん、どうして力士たちが塩をまいているのか知っていますか?
力士たちが、戦う前に土俵にまく塩の事を、力塩とか言われていますが、
理由は主に2つです。
①■土俵には、神が宿るとされているので、
土俵にあがる際に邪気を清める。
②■取り組みで怪我をしないように神様に祈り安全を祈願するため。
要は、相撲で塩をまくのは「安全祈願」の為ですね。
ちなみに、力士は全員塩をまくと思っている方が多いですが、
土俵に塩をまけるのは、十両以上の力士だけです。
また、土俵にまいている塩は、
あの「伯方の塩」です。(スーパーに売られているものと同じだそうです)

「伯方の塩」で思い出したですが、
よく電話相談をしていると、
「塩で盛塩するんですが、
うまく三角錐が出来なくて」とこぼす人がいるのですが・・」
そういう方には、「伯方の塩」をお勧めしています。
「伯方の塩」は、さらさらした塩と違って、つぶも大き目で
「にがり」と水分がほどよく残っているので盛り塩にしやすいんです。
さて、この粗塩をまくという行為。
生前の霊能者・宜保愛子さんも、不思議な効果を話していた事がありました。
ある時、宜保愛子さんの所に相談に来た方が、
商売も思う様にお客が来ず、関係者に怪我人も続出していて困っていたそうです。
ところが、宜保愛子さんからもらった塩を、
店の前にまくと、それから怪我人は減り、店も繁盛したとの事です。
ただし、
普通の粗塩ではありませんでした。
観音様の前に5分程置いて、お祈りした塩だそうです。
なので、もし、貴方の家の近くもしくは、行ける範囲に観音様があれば、
お参りついでに、5分ほどお塩を置いて、家の前や店の前にまいてみてください。
普通の家の前にまく場合、
例えば、大事な試験があるとか、子供の大事な日とか、
結婚式の日の朝など、絶対上手く行って欲しい日にまくと良いです。
また、家の前で交通事故や殺人事件があったという場合も、
災難が貴方の家に入って来ない様に、家の前にまくと良いです。
また、観音様じゃなくても、神聖な塩であれば良いです。
例えば、神社仏閣で売られているというお塩。
もっと沢山あると思いますが、私が少し調べた限り、
塩を売っている神社仏閣
東京都
東京大神宮
500円
阿豆佐味天神社・立川水天宮(立川市)
大坂府
堀越神社
四天王寺
神奈川県
銭洗弁財天宇賀福神社(鎌倉市)
鶴岡八幡宮(鎌倉市)
寒川神社、成田山横浜分院
丸山稲荷神社(鎌倉市)※鶴岡八幡宮境内
森戸大明神(三浦郡葉山町)
大山阿夫利神社(伊勢原市)
栃木県
間々田八幡宮(小山市)
静岡県
来宮神社(熱海市)
茨城県
鹿島神宮(鹿島市)
滋賀県
多賀大社(近江八幡市)
日牟禮八幡宮(近江八幡市)
京都府
八坂神社(東山区)
松尾大社(西京区)
他にも塩を売っている神社仏閣は沢山あると思います。
お近くの神社に電話で確かめてみてください。
また通販でも売られているので、調べて見てください。
例えば、
①■間々田八幡宮(ままだはちまんぐう)は栃木県小山市
https://jinjya-sio.com/

御初穂料1300円
②■津山総鎮守 徳守神社(岡山県津山市)https://www.tokumori.or.jp/

御初穂料(送料/手数料込み)
御神塩3袋 2,320 円
余談ですが、
神社などで売られている物の値段ですが、
料金とは書いておらず、例えば、このお塩も、
初穂料って書いてあるんですよね。
この、初穂料って何かと言うと、
子供に聞かれた時には、こう答えてあげてください。
初穂料とは、神様にお供えするお金の事なのよ。
名前の由来は、昔、日本は稲作中心の文化でした。
そこで神様へ感謝のお気持ちを込めて、
その年初めて収穫された稲穂(初穂)をお供えしていたんですね。
よく皆さん、神社などに行くとお賽銭しますよね。
そのお賽銭、多分5円をあげる人が多いかと思いますが、
その理由の1つが、
5円玉の絵柄です。

稲穂が描かれいますね。
これが年初めの稲穂(初穂)のお供えの代わりになっている訳ですね。
ちなみに、占い師のレオンさんは、
お賽銭は105円が良いとテレビで言っていましたね。
十分ご縁がありますように。と事で。
ちょっと話が脱線してしまいましたので、元に戻します。
神社などからもらえる塩を、御神塩と呼びますが、
効果は、こんな事に良いとされます。
①■まず、先の宜保愛子さんの所で話したように、
店の前や家の前にまく事で、厄除けできる。
②■普通の塩よりも、盛塩の効果が高い。
ただし、盛り塩の効果期間は最長1ヶ月です。
それ以上は吸収した邪気などが飽和状態となり効果が無くなります。
③■お掃除に使うと良い。
特に玄関掃除をする時に御神塩を少しまいてから掃き掃除をすると良い。
④■調理での使用や、直接少量を舐めることで、
体の内側から浄化され心身健全の効果があります。
⑤■帰宅した際に体にかける。外での不浄を吸収し清められます。
よく使われるのが、お葬式の帰りですね。
他にも、変な場所に行って帰宅した時にも良いですし、
嫌な事があった日、例えば友人と喧嘩したり、上司に怒られた、
仕事で失敗した。そんな日に帰宅した時に体にかけると良いです。
特に、お勧めは、
⑥■お風呂の際に御神塩を適量加えることで、
身体の邪気を浄化する効果があります。
お塩は大さじ2くらいで良いです。
⑦■庭や台所などで、害虫とはいえ、殺生してしまった事を気にされる方は、
お風呂の際に御神塩を入れて体を清めながら謝る事で罪穢れになる。
(雑草刈りや今流行りの鳥インフルエンザで大量の鳥を殺処分した人にも)
⑦■外出の際に、あらゆる災から身を守ってくれる。(持ち塩)
少量の塩を白い紙に包み身につけることで御守となり神様の波動に包まれ高い
除災招福の効果があります。 効果は1ヶ月。
ただし、今日は特別大切な日と言う時は、新しい物を持ちましょう。
最後の、塩を持ち歩くですが、
そんな塩を持ち歩いて効果なんてあるのかと思われる方もいらっしゃるでしょうが、
実は、沖縄には、御神塩を入れたお守りがあります。
「ぬちマースのお守り」と呼ばれているお守りで、
「ぬち」は命、「マース」は塩を意味します。

沖縄の魔除けのお守りですね。
沖縄は遠いですから、
御神塩さえあれば、自分でも作れます。
まず小さい正方形の白い紙を作ります。
それをどんな折り方でもいいですから、御神塩を包みます。
お勧めは、薬包みです。
薬包みの包み方は、
①■
○を中に入れる。
⑥■
貴方にとって、大事な日に、ポケットに入れて持ち歩く事で、
魔除けになり、うまくいきます。
END













