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プレゼンやディベート時に、しっかりと英語で意見を伝えたい
曖昧な態度は通用しません。
相手の意見を聞き取り、自分の意見をしっかり伝えること。
英語を母国語とする人たちは会議やディスカッションなど「議論する」ことを得意としています。自分の意見を主張するし、相手の意見も求めてきます。アジェンダなどから必要な情報を短時間で読み取ったり、複数の人々の声が交錯する中でも、必要な情報を聞き分け、それに対して迅速に自分の意見を伝えられる英会話力が求められます。とても高度な英語力が必要とされますが、日本人にありがちな「so-so」といった曖昧な態度は絶対に通用しません。やる気がないと判断されます。 「話す」「聞く」「読む」「書く」4つの技能がベースにあって、文法力がさらに必要とされます。
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会議・ディスカッションで使える英会話が身につくこんなコト!あんなコト!
- まずは日常会話レベルの完成させ、
ディスカションに対応できるテクニックを身につけます。 - 会議やディスカッションに参加するには、日常会話が満足にできる英語力がないと対応できないといっていいでしょう。参加したとしても、ほとんど理解できずに終わってしまいます。「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能を伸ばし、情報を正確に伝えたり、自分の意見を順序だてて説明できるよう英語力をブラッシュアップさせましょう。
- 相手が言ったことを理解して、
自分の意見をスピーディーに伝えられる英語力が必要。 - 会議に参加する複数の人の声が交錯する中で、必要な情報が捉えられる力が必要です。このレベルになると、日本語に置き換えることなく、英語の文体で聞いたことを、「英語のまま」に訳しながら、必要な情報だけを認識して、自分の意見を伝えることができます。そう、英語を使う時は、「英語の頭」になっているのです。
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