☆hiromi☆彡さんのプロフィールページ
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とても悲しい出来事があり
おちこんでたー
(おちこんでるナウ )
)
 )
)新しいなにかにすすみだすとき、
おねがい〜もうここ癒やしてー! って
って
 って
ってたましいが叫んでる感情たちが
浮上するような

なにかが起こる。
それは一見、「悲劇」のような顔をしてる。
けど、深ーい気づきが、
かならずともなう

もうこれは辛すぎる〜というような、
人生総ざらいの、「底つき体験」だわぁ。。
きっかけは、
人生をかけてつき合っていた人
将来を決めていた彼から
とても理不尽なカタチで(わたしにとっては)
別れを告げられる。
ガーン
弱りめたたりめ

車で事故る‥
ふだんしないような、
とんでもないミスチョイス‥
飼っていた猫ちゃんの死‥
なんなの、なんなのってくらい、
つづくわ、つづくわ



かなしい、かなしい、かなしいヨー
久しぶりに、死にたいまで、いった。
その気持ちにも、寄り添っている
◆
彼がいろいろと問題ある人なのは、
わかっていた
そこもふくめて理解したいと
一所懸命だった
好きだった
ただ愛し合いたかった
でも
このどん底から、
数年前お世話になっていたセラピストさんに、
久しぶりのサポートをお願いし、
深い深い、セッションがはじまりました

ここまでの痛みでなければ、
つながることのできなかった、
感情たち。
深い気づき。
◆
小さい頃、
ツライことはなんでもひとりで抱えるって、
やってた
だれにも気持ちをいえない
助けを求められない
自分のツライ気持ちより、
両親や家族の気持ちを
優先させる。
わかってあげようとする。
そうやって、なんとか人とのつながりを感じようと、していた。
その環境で、生きのびるために、
必死で身につけた反応でした。
彼とのつき合いでも、
同じことをやっていた。
◆
「なにかを取り上げられたのではなく、
 なにかを与えられたのだと、
 気づいて受け入れなさい」
「うらまれても
 あなたを傷つけて ゆさぶり続けるのは
 あなたの目覚めを信じている
 いつだって あなたを愛しているたましい」
うんうん。
わたしのハイヤーセルフだか、なんだかは、
どこかでそれをわかっている

ここ癒さなければ、
とてもセラピストになんて、なれなかったよね。
今は土台づくりのときなんだね。
ふりだしにもどって、
焦らずいこう。
亀さんで、
ゆっくり感じて、味わって、
プロセスこそ楽しんで♪
でもね、
痛いー かなしいー つらいー くるしいー
ただ愛し合いたかっただけなのに、
どうしてこんなことに?
かなしすぎる
もう生きてけない
ムカつくー
あんなやつ死んじまえ〜
感情も大事に、
ヨシヨシ。
バランスバランス


