ノエビアスタジアム神戸にヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズの試合を観戦してきました、

 

 

中3日で再びノエビアスタジアムにやってきました、

 

今日も4位ヴィッセルと、2位アントラーズの上位対決の観戦です、

 

 

21,963人の観客を集めて19時03分試合開始、

 

 
 
 
 

 

 

 

 

試合は前半8分、アントラーズはコーナーキックか

 

らチャヴリッチ選手がヘディングで合わせゴール、

 

アントラーズが1点を先制します、

 

 

対するヴィッセルは前半18分、扇原選手のシュートのこぼれ球を武藤選手がシュートしゴール、

 

1対1の同点とします、

 

 

前半38分のヴィッセルはコーナーキックから武藤選手のシュートがブロックされると、トゥーレル選手がこぼれ球に反応、

 

このボールに合わせゴール2対1と勝ち越します、

 

 

2対1のヴィッセルリードで後半に入り、

 

後半17分ヴィッセルはシュートしブロックされたボールに大迫選手が反応、シュートしゴール、

 

しかしオフサイドの判定が出ますがVAR判定となります、

 

VAR判定の結果オフサイドは取り消されゴールが認められ3対1となります、

 

 

このスコアで90分の長い笛が鳴り、3対1でヴィッセルが勝利しました、

 

 

ここ6試合3点と点が取れていなかったヴィッセルと、鈴木優磨選手を欠いているアントラーズ、

 

試合前は最少得点、最悪スコアレスドローを想定して観戦したいたのですが、

 

蓋を開けてみたら点の取り合いの面白いゲームになりました、

 

ヴィッセルはこれで3位ガンバ、2位アントラーズと勝ち点差1となり、

 

首位町田にはまだ差はありますが、上位に食らい付いています、

 

この勝利を糧にまた快進撃を見せて欲しいです。