パナソニックスタジアム吹田に、サッカーワールドカップアジア2次予選、

 

日本代表vdミャンマー代表の試合を観戦してきました、

 

 

 
 

 

 

吹田で行われるサッカーワールドカップアジア予選、

 

格下相手ですがしっかり勝ちたい試合にやって来ました、

 

 

 
 

34,484人の観客を集め、19時02分キックオフ、

 

 

試合は前半11分、日本代表の南野選手の浮き球のパスに、

 

上田選手がヘディングで合わせゴール、日本代表が1点を先制します、

 

 

前半28分の日本代表、田中選手が縦パスを供給すると、

 

鎌田選手が豪快なシュートを放ちゴール、2対0となります、

 

 

さらに日本代表は前半アディショナルタイム、堂安選手がゴール右斜め前にパスを出すと、

 

上田選手がグラウンダーのシュートを放ちゴール、3対0となり前半を折り返します、

 

 

後半5分の日本代表、南野選手がゴール前へパスを出すと、

 

上田選手がシュートし、ゴール4対0となります、

 

 

 

さらにさらに後半41分の日本代表、守田選手が浮かせたパスを出すと、

 

堂安選手がシュート、これが相手GKの叉を抜きゴール、

 

 

日本代表が5対0とします、

 

その後90分の長い笛が鳴り、5対0で日本代表か勝ちました、

 

 

格下相手とはいえ、ワールドカップ予選しっかりと大差で日本代表が勝利しました、

 

上田選手はハットトリックを達成しました、

 

試合は終始日本代表の相手陣内でプレーでき、

 

相手のシュートも0本としっかり結果を残しました、

 

癖のある国が多く入るこのグループリーグ、日本代表はしっかり突破して欲しいです。