甲子園球場にクライマックスシリーズ、ファイナルステージ、


阪神タイガースvs広島東洋カープの試合を観戦してきました、






やって来ました甲子園球場、待ちに待ったファイルステージの開幕に私も駆けつけました、

タイガース村上投手、カープ九里投手が先発、





42,641人の観客を集め18時00分に試合開始、


試合は4回表、カープは1アウト3塁のチャンスに犠牲フライで1点先制、

対するタイガースは4回裏、1アウトランナー無しから森下選手がレフトスタンドへ飛び込むソロホームランが出て1対1の同点となります、


5回裏のタイガース、1アウト1,3塁から村上投手がなんとライトへタイムリーツーベースヒットを放ち2対1と勝ち越し、


1アウト2,3塁から、続く近本選手がセンターへ2点タイムリーヒットを放ち4対1となります、


このリードを村上投手が6回、7回からは4人の投手ぎ繋ぎ4対1でタイガースが勝ち、

タイガースは、対戦成績をアドバンテージを含み2勝としました、



前半は息詰まる投手戦、4回に1点づつ取って5回に集中打、


鮮やかにタイガースが逆転しました、


村上投手は毎回ランナーを出す我慢のピッチングでしたが6回1失点、打ってもタイムリーヒットと大活躍でした、


タイガースはクライマックスシリーズ、幸先の良いスタートを切りました。