第2試合は、九州学院高校vs帝京第五高校の一戦です、

 

 

注目は、九州学院高校の4番村上君です、

 

 

 

 

東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手の弟になります、

 

 

 

 

10時30分試合開始、

 

 

 
 
 
 
 
 
1回表の帝京第五、1アウト2塁から岩来君のタイムリーヒットで1点先制、
 
 
1回裏の九州学院、ノーアウト1,3塁から園村君のタイムリーヒットで1対1の同点、
 
ノーアウト満塁から、犠牲フライで2対1と逆転、
 
2アウト1,2塁から、渡辺君のタイムリーヒットで3対1、
 
さらに2アウト2,3塁から直江君のタイムリーヒットで5対1となります、
 
 
2回表の帝京第五、2アウト満塁から大井君のタイムリーヒットで5対2となります、
 
 
3回表の帝京第五、2アウト満塁から2者連続押し出しのフォワボールで5対4となります、
 
 
3回裏の九州学院、1アウト3塁から犠牲フライで1点追加6対4、
 
 
4回裏の九州学院、1アウト3塁から相手エラーで1点追加7対4、
 
2アウト1,3塁から、松下君かタイムリーヒットを放ち8対4、
 
 
6回裏の九州学院、1アウト3塁から松下君かタイムリーツーベースヒットが出て9対4、
 
1アウト2,3塁から相手エラーで10対4、
 
1アウト1,3塁から直江君がタイムリーを放ち11対4、
 
1アウト満塁になってダブルプレー崩れの間に1点追加、12対4、
 
 
7回裏の九州学院、1アウト2,3塁から渡辺君の2点タイムリーヒットで14対4、
 
 
このスコアで試合は終了し、14対4で九州学院高校が勝ちました。
 
 
 
 
 
19安打の九州学院、12安打の帝京第五、
 
打ち合いとなりましたが、エラーと集中打で九州学院が大勝しました、
 
注目の村上君は長打2本を放ちました、
 
壮絶な打ち合い、大差は着きましたがとても面白い試合でした。