2010年 蹴球参戦記 天皇杯準決勝 鹿島-F東京
トーナメント戦は、勝った方が強いと言う事だ。
今年は元日国立でタイトルを取るしかない。
自力でタイトルを取って、アジアの権利を取る。
内容がどうとか、選手がどうとか、レフリーのジャッジがどうとか言ってる時点でダメでしょ!!
NHKの解説のような試合中の解説をするサポ、選手をサポートできないサポ、レフリーの判定の時だけデカイ声を出すサポはゴール裏の中心に来なくて良い。
サポートとはそういうモノではありません。
もっと、声で圧倒できたはずだ。
理屈抜きで目の前にあるタイトルを死ぬ気で取りに行かないと・・・
決勝の相手は、監督や戦力外になった選手と最後の戦いを必死で戦っている清水。
もうね、やるしかないんだよ。
オレは新年早々負けたくないから・・・