いぬのクシャミとチーズの鼻歌 -26ページ目

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

でいくん不在につき、まかない飯のような夕飯。
歯応えをのこす程度に蒸らした春キャベツ、そぼろ、しらすをご飯にたっぷりのせる。この組み合わせ、冷めても美味い。出来合いのビスク、自家製糠漬けなど。

あと、明日のためにガスパチョを仕込む。平松洋子さんの本に、トマトを手で潰しながらこしらえるガスパチョのレシピがあって、これは旨いに違いない!と。明日のお楽しみなり。

来る関西、東京の遠征に備えて、準備すべきこと(ようちゃんのごはん、自分の最低限そろえるべき服など)を頭のなかに挙げていく。
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