宮下さんの最終日 | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

今日は産後ドゥーラ宮下さんのサポート最終日。美味しいごはんを作ってくれるだけでなく、育児のコツや産後の不安、モヤモヤなど、いろんなことを相談できた宮下さん、怒涛の産後1カ月を乗り越える上でなくてはならない存在でした。本当にありがとうございました。いつか東京で一緒にごはん食べに行きましょう!

絵本をプレゼントしてもらいました。今くらいから読み聞かせても、赤ちゃんはわかるんですとのこと。懐かさしいなあ、この本!
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さっそく読み聞かせたら、、たしかに目
なんだなんだ?という表情で、ちゃんと絵を見つめていました。
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宮下さんいわく、育児で大切なのは、

・母親としての自分の勘を磨き、信じること(まわりの情報にむやみに振り回されない。)
・瑶子自身の生命力を信じること
・育児は大変。だからこそ、楽しむ気持ちをもつこと

の3つ。

心に刻んでおこう。

美味しいごはん、これで最後と思うと、胃袋から淋しさがこみ上げてくる。。ご馳走さまでした!!!
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