最終日はいつも切ない | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

長いようであっという間だったGWもついに終わり。連休最終日は、会社生活ではなくなった今ですら、切なさを感じます。

最終日は、高松のまんのう公園までドライブ。長田うどんで腹ごしらえした後は、満濃公園へ。国営だけあって、広いし緑いっぱいだし、かれこれ一時間半のお散歩ができちゃいました。田舎の公園ならではの半端ない徹底的な広さを知ってしまうと、都会の小洒落た公園に物足りなさを感じてしまいそう。。
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帰り際に、花あかりという農家を改築した可愛らしいカフェに寄り道しました。飲み物とケーキでひとり七百円弱というコスパの良さ。一枚一枚丁寧に積み重ねられたクレープの存在感抜群のミルクレープ、美味しかった。
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夜は2人でタコス。タコスの生地が前回よりふわふわに出来上がり、でいくんご満悦でした。タコスって、肉と野菜をバランス良く食べれるんですよね。
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