高松、大満喫の巻 | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

今日は宋さんの助祭から新司祭への叙階式に参列するため、おとなり香川県高松にあるカトリック桜町教会へ行ってきました。韓国からの信者さんも含め、約300名もの人びとが集まった、賑やかで温かな式でした。宋さん、おめでとうございます!

叙階式の後、お土産で配られたお餅。宋さんのご実家で作られたものだそう。柔らかくてヨモギの香りがたっぷり詰まってて、しみじみ味わい深かった。
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老舗のクツワ堂でお茶。久々にうっとりするほど美味しいぜんざいでした。でいくんはショートケーキ。
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いつもは車を使うところ、今回は汽車だったので、行きも帰りもちょっとした旅行気分。
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高松駅に到着した直後に購入したものの、夕方まで持ち歩いてたら崩れてしまった「もちもちイチゴ」。
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順序が逆ですが、お昼はスパッカナポリという高松駅近くのピッツァリア。フライドポテトを乗せたアメリカーナというピザが思いがけず絶品でびっくり。
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夜は居酒屋とりぼん。〆は、でいくんみたいなおむすび。
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