徳島で見つけたvivant | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

32歳になりました。

神山森林公園で大自然に囲まれながら夫婦バトミントンして汗を流し、夜はずっと行きたかったワインバーvivantさんへ。

前菜からメインにかけて、シンプルなのに「うわっ」と心中で唸るような、コシのある個性をもってる逸品ばかり。ひと皿ひと皿との出会いに感動して、食べることをひたすら愉しみながら、しあわせな時間を過ごすことができました。

vivantの方々がつくり出してるお店の空気と料理が響き合っていて、たがいに良い塩梅を実現しているよう。

vivantとは、フランス語で「美食」や「陽気な仲間」といった意味だそうです。

でいくん、今日一日を大切に過ごしてくれて、ありがとう。
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