何かとてんこ盛りな一日でした。
徳島大学で一般市民も参加できる公開授業があり、「生命倫理と現代社会」を受講することに。個人的にずーっと関心があったグリーフケアについて学べそう!ということで、受講締切が過ぎていたところを教授に頼み込んで、何とか参加権を得られたのです。若者たちにかこまれてグループデスカッションしたりレポート書いたり、まさに懐かしの大学時代そのもの。せっかくのチャンス、腰を据えて学びつくそう。
夜はでいくんと久々の鳥ぼん。相変わらず肉汁たっぷりのつくねが美味いです。
いろんなことがあった一日をでいくんに報告しながら、今まで感じたことのなかった部分が満たされてるような不思議な余韻を覚えました。希望も絶望も、喜びも悲しみも、すべては人生の妙味。だから、せっせと日々を過ごすのです。
ご機嫌な夜は、久々のカラオケで締めくくり。



