高松で日帰りごはん | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

義姉ゆかさんが出張で高松にきているということで、高松にかけつけて3日ぶりの再会。鶏肉の名店、一鶴で夜ごはんをたべ、楽しい時間を過ごしました。ちなみに行きは高速バス、帰りは汽車。片道一時間半を近いと思ってしまうこの感覚、どうなんでしょう。

出掛ける前に、でいくんの夜ごはんを用意しておきます。牛肉とごぼうの煮物、干し大根の味噌汁など。
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