本当のところ、どこまでが偶然なんだろう? | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

しばらくぶりに祖母にメールを送ったら、「ちょうどあなたに連絡しようと思ってたの!」と、驚いた勢いで電話がかかってきました。最近、不思議な偶然がちょっとつづいて、何か無意識の申し合わせがあるのかしらと、嬉しくなったり。

怒涛のバイト時間から解放され、ほっこり夜ごはんにありつけたのは23時過ぎ。デリーのカラヒカレーペーストを使った鶏肉と馬鈴薯のカレー、高菜と豆鼓の冷奴、夏野菜のレモン煮と胡瓜のスープ(昨夜の残りもの、スープは冷やしたままで味わったらトロリと美味しかった)。
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