本当のところ、どこまでが偶然なんだろう?しばらくぶりに祖母にメールを送ったら、「ちょうどあなたに連絡しようと思ってたの!」と、驚いた勢いで電話がかかってきました。最近、不思議な偶然がちょっとつづいて、何か無意識の申し合わせがあるのかしらと、嬉しくなったり。怒涛のバイト時間から解放され、ほっこり夜ごはんにありつけたのは23時過ぎ。デリーのカラヒカレーペーストを使った鶏肉と馬鈴薯のカレー、高菜と豆鼓の冷奴、夏野菜のレモン煮と胡瓜のスープ(昨夜の残りもの、スープは冷やしたままで味わったらトロリと美味しかった)。