親孝行?の二日間 | いぬのクシャミとチーズの鼻歌

いぬのクシャミとチーズの鼻歌

だんなさんの転勤で、徳島県であらたな暮らしをスタート。
人生ではじめての田舎暮らしですが、どこにいても「善く食べることは善く生きること」、まいにちの小さな食卓を記録していきます。

でいくんのドライブで、二日間かけて母たちに徳島を案内!

土曜日は愛媛県の霧の森で、森林と山のしんとした空気に包まれてゆっくりとお茶を楽しみました。
photo:01


その後は山奥の祖谷へ、祖母は大歩危小歩危の吊り橋を完渡し大満足!
photo:02


夜は東條で食事、阿波牛のすき焼きや小鮎の塩焼きなど、徳島ならではの料理を楽しんでもらいました。
photo:03


2日目は鳴門名物のびんび家からスタート!
photo:04


淡路島から鳴門の渦潮を臨み、神戸へ移動。結婚式の引き出物でお世話になったカイザーさんでケーキに舌鼓を打ちました。
photo:05


photo:06



こうやって親孝行できるのも、でいくんのおかげ。本当に感謝です。
photo:07