ひとまずの卒業

市ヶ谷のお料理教室、最後の日。東京を離れているあいだは暫しのお別れですが、これからもずっと関わりつづける、大事な無二の師匠と仲間たちです。

自然に還る身体をつくる、ばびさんがずっと伝え続けてくれたことを何度も反芻しながら、毎日と向き合いたいです。
わらずと豆腐と小松菜のピーナッツ味噌和え

鯛の豊年蒸し

擂鉢で香りをたてた味噌と出汁で丁寧につくったお味噌汁と、下仁田葱のごはん

蕎麦団子にメープルシロップと黄粉

セシリアのお誕生日と私の卒業祝いのケーキ

私がイラストを描いたチラシが、カトリック新聞に載りました！