木村祐一のクズぶりが異常! ヤラせない女を突き落とす、タクシー運転手に唾吐く…
ホテルマンや高利貸し、染め職人などを経てお笑い芸人に転身した木村祐一(きむらゆういち=50)。
多種多様な仕事を経験したからか、何でも器用にこなすところやトーク力、芸人ばなれした知識や料理の腕には定評がある。
一方で彼の短気さは芸人一とも言われ、世間からはこちらのイメージの方が強いよう。
そのキレ方が異常だとして、木村には世間から"クズ"のレッテルが貼られている。
そう呼ばれる所以となったエピソードをいくつか挙げると、
「横断歩道のない道を堂々と横切ろうとした時、横切ったタクシーに腹を立て車の横っ腹をカギで傷つける」
「空気清浄機を買いに行き、店員に『青とピンクどちらになさいますか』と聞かれて『いい年したおっさんが何でピンクを欲しがんねん』と説教。この時木村はピンク色のシャツを着ていた」
「タクシーの運転手と揉め、罵詈雑言を浴びせた挙句に相手の顔に唾を吐き、怒り狂った運転手が『殺したる』と追って来たため、警察署に逃げ込んでタレントをアピールして、パトカーで護衛してもらった」
「未婚時代にナンパして部屋まで入った女がエッチさせないと言ったことに激怒し、恐れて裸足で逃げた女が階段から転げ落ちた」
など。
さらにダウンタウン・松本人志(まつもとひとし=49)いわく、
『ズレた所で怒ることがあり苦笑する場合もある』
と、時にはおかしな場面でも怒って周囲を困らせるよう。
これらのエピソードに対して世間からは、
『サイコパスやん』
『金魚のフン芸人』
『つまらん、ブサイク、クズの三冠王』
などといった声が寄せられている。
とは言え、当の本人も自分の短気さは重々承知しているようで、
『細かいことに目が行き過ぎて自分でイライラしてどうしようもなくなる』
と『ほんまでっかTV』(フジテレビ系)で専門家に相談していた。
しかしその性格が一朝一夕でなおる訳はなく、木村は過去に2度の離婚を経験。
元妻でタレント・辺見えみり(へんみえみり=36)は彼との結婚生活について、
『お店の人やタクシーの運転手さんなど、誰かに文句を言ってることが笑ってることより多くなったとき、 私まで辛くなってきた。
彼のことが怖くて口をつぐんでしまった』
と自身のエッセーで告白。
彼の短気ぶりが日常的であることを明かした。
この他、辺見は結婚からわずか3ヶ月目で木村が浮気したことや、DVについても暴露している。
昨年5月には、タレント・西方凌(にしかたりょう=32)と3度目の結婚をした木村。
過去の失敗から何か学んだだろうか。
楽しい結婚生活を送り、少しでも"クズ"のイメージを払拭できると良いのだが…。
記事引用。
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自分でツバかけといて警察署に逃げ込むとかクズの極み。