吉瀬美智子は枕営業でデビューした!? 中学時代は札付きのワルだった! | 血統&調教診断

吉瀬美智子は枕営業でデビューした!? 中学時代は札付きのワルだった!




今年もドラマ『ハガネの女 season2』(テレビ朝日系)『華和家の四姉妹』(TBS系)などに出演し、大活躍した遅咲きの女優・吉瀬美智子(きちせみちこ=36)。



30代半ばという年齢にも負けずに保ち続けている美貌や芯の強い性格で女性からの好感度も高い彼女だが、地元・福岡での評判はあまり良くないのだという。



『BUBKA』が伝えている。



吉瀬は福岡県朝倉郡杷木町(現・朝倉市)の出身。



高校生の頃は美容部員志望だったが就職試験に失敗し、地元の喫茶店やエステサロンでアルバイトをしていた。



そのアルバイト時代にある人物が吉瀬を見初め、スカウト。



吉瀬は20歳で上京し、モデルの道を歩み始めることになった。



『吉瀬を見初めたのは、福岡の実業界の有力者といわれています。
この有力者のコネと資金により、東京進出が果たされたといいます。
2人はただならぬ関係にあったようですね』(芸能関係者:BUBKA)



【ただならぬ関係】とはつまり、愛人関係にあったということだろうか。



この話が広まったせいで、地元では吉瀬を【肉体でのし上がった女】呼ばわりする者も多いとか。



しかし地元での評判が悪い理由はそれだけではない。



『中学時代から、吉瀬は地元で有名な不良娘だったといいます。

あれだけの美貌を持ちながら、美容部員の採用試験に落ちたというのも、そのあたりに原因があったのではないでしょうか。

実際、中学校の卒業アルバムには、長いスカートを引きずり、カメラに向かってガンを飛ばす、【金八先生】の三原じゅん子ばりの気合の入った吉瀬の姿が確認でぎるそうです。

最近、一部マスコミがこの卒アルを入手しましたが、掲載直前に事務所からストップがかかり、なんらかの取引により掲載が見合わされたとか。

公開されれば、CMが吹っ飛ぶほどのインパクトだったのかもしれませんね』(芸能記者:同)



吉瀬の中学時代となれば、もう20年以上も前。



若気の至りということで、今更気にする話でも無いように思えるが…。



ともあれ事務所の決死の交渉により、吉瀬のヤンキー時代の写真は今のところ流出せずに済んでいるようだ。



元ヤンキーで知られる女優は他にも、佐々木希(ささきのぞみ=23)や武井咲(たけいえみ=17)など芸能界に多数存在する。



特に地方から出てきて活躍をしているタレントには、昔悪かったという者が多いようだ。



親元を離れて上京し、厳しい芸能界で生き残るにはヤンキー譲りのド根性が必要ということだろうか。




記事引用。