トップフォース(20210910現在の紹介) | HiroSpec-Hobbyのブログ

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取り扱い商品等をご紹介させて頂きます。

現状の紹介を致します。

 

・ESCはベノムを使用(現在オークションに出品しているものと同じです)モーターはブラシの23Tとなっております。

・バッテリーホルダーはショートリポホルダーを使用(こちらは別の方がオークションで時々販売されてます。

 

パワー系は安上がりではありますが、一昔前のJMRCAツーリングカースポーツクラスは23Tにニッケル水素でしたので、それよりは速いスピードが出てますので十分速いですね。

 

フロント回りです。

アッパーアームの位置はEVOで採用されている上穴を使用してます。

(ノーマルのトップフォースには穴が空いてません。ひょっとしたら再販トップフォースは空いているかもしれませんが、このトップフォースは当時物ですのであしからず)

ダンパーは当時物のハイキャップダンパーを使用、スプリングは記憶にありませんが、純正ではないと思います。多分当時のどっかのメーカーものだと思います。

オンロード仕様としている為、サス側のダンパー取付穴は一番外にしてます。(サスセットとしては固くなる方向です)

 

リヤ回りです。

特に変わった事はしてませんが、こちらもサス側のダンパー取付穴は一番外にしています。

予定ではリヤのみ車高上げて、リバウンドを伸ばして少し柔らかめに変更していきたいので次回走行くらいから変更していこうと思っております。

 

裏側

フロントのアンダーカバーはアルミ製です。これも当時物です。(多分コーセーの商品だと思います)

オンロード仕様なのでアンダーボディは付けてません。

 

ナックル回り

ステアリング切れ角を増やす為にアップライト穴は前側を使用してます。ステアリング特性が少し曲がる方向になります。

 

切れ角

この時代のマシンなら良く切れている方ではないでしょうか?

 

現状としてはこの様な感じです。

写真が撮れてませんが、リヤのデフについては少し重くなるように調整しました。リンクギヤとベベルギヤの間にキムワイプ詰めました。

(※強引な方法です。)一応軽く説明すると、キムワイプ一枚を半分にカット、細長くなるように丸めます。先端と先端をくっつけて輪っかを作りリンクギヤの上に置いて組立ます。これでギヤどうしのバックラッシュがキムワイプでつまります。

現状では締め込み気味のボールデフくらいの重さにはなってます。

キムワイプの量でもう少し重めのデフを作っても良さそうです。

 

取り敢えずここで紹介している状態から少しずつ変更していきたいと思います。

 

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