ラジコン ツーリングカーの歴史① | HiroSpec-Hobbyのブログ

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現在のツーリングカーの原点はタミヤの「TA-01」となります。「TA-01」発売当初はこのツーリングカーサイズ(幅190mm)のマシンはこのマシンしかありませんでした。

 

京商もツーリングカーを販売してましたが、バギーシャーシでバギーのサスペンションそのままだった為、一回り大きなツーリングカーでした。

 

タミヤもツーリングカー用のシャーシを一から作った訳では無く。1/10バギー「マンタレイ」や「トップフォース」のシャーシを改良してオンロード用にコンバートしたのが「TA-01」でした。

 

当初一番グリップしたタイヤはタミヤの「スーパースリックタイヤ」で他のタイヤもタミヤ製しかなかったので、「スーパースリックタイヤ」のワンメイク状態でした。

 

現代のツーリングカーと比較すると「アッパーアーム」は調整出来ず、スキッド角はバギー(ベース車がバギーなので)ロールセンターもまったく調整出来ない。。。

調整箇所は、「ダンパーオイル」「バネ」「車高」「リバウンド」とほぼ「オイルダンパー」部分の調整で完結していました。

 

上記の内容をまとめると、当時はセッッティングする箇所が少なくタイヤのグリップも現在の物と比較すると低かった為、ドライビングテクニックが最重要課題でした。

 

今のツーリングカーと比較するとビックリするくらいアンダーステアだったのを覚えております。

 

今はフルタイム四駆が主流ですが、この頃はアンダーステアとの戦いだった為、ほぼほぼ全員がセンターワンウェイを付けており、パワーOFFでリヤタイヤのみブレーキがかかるセットが主流でした。

(私はフロントギヤデフ、センターワンウェイ、リヤボールデフでした)

 

この頃、私はひたすらブレーキングを練習してアンダーを消す走りを心がけておりまして、レースは結構勝たせて頂きました。

(この頃のスピードコントローラーの上位機種にバックは付いて無く繊細なブレーキをプロポによる調整で補ってました。)

 

。。。「TA-01」時代はこんな感じでした。

 

ラジコン ツーリングカーの歴史②へ つづく

 

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